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カテゴリ:つぶやき
今気が付いたこと。
職場ではとってもよくお茶を飲む。 病院で貰ってるお薬のせいかとずっと思ってた。 薬剤師さんは「喉が渇きませんか?」と聞くし、お薬の副作用にも「喉が渇きやすくなる」と書いてあるから。 でも、自宅に帰ってきた途端お茶を飲まなくなる。 実家ではがぶがぶ飲むんだけど。 その代わり、家に帰ってくるとのべつ幕なし煙草を吸っている。 実家には私以外煙草を吸う人はいない。 父はたまーに吸うらしいけど、普段置いてある灰皿には私の吸殻しか入ってない。 そう言えばどっかの国では煙草のことを「スィガーラ」と言うらしいけど・・・関係なかった。 彼は実家で煙草を吸う。 そういう時は私も傍で一緒に吸うのだけど、普段両親と子供しか居ないときは換気扇の下で吸っている。 そして、本数も少ない。 吸う人が他に居ないと何となく気が引けるのは当然のことだと思う。 職場でもこっそり煙草を吸う。 社長が辺りに徘徊していないことを確認して、こっそりタオルに煙草入れを隠して持っていく。 なので、デスクワークが続くとどうしても口寂しくなるんだろうと自分で思った。 寒くなって、お茶をがぶがぶ飲んでいるとトイレが近くなるのは分かっているのだけど、気が付けばコップにお茶を注いでいる。 喉が渇くからお茶を飲み続けるんじゃなくて、煙草が吸えないせいだと、今頃になって気が付いた。 てっきりお薬の副作用かと思っていたのだけど。 それも少しあるのかな? さて、寝よう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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