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テーマ:おっぱいのあれこれ(408)
カテゴリ:失敗談
我が家のおっぱいファンクラブ第一号、やっと寝ました。
母ちゃん、おっぱい吸い尽くされてくたくた・・・おっぱいもくたくた。。。 ついでに、おっぱいかいかい。 顔も、紫外線に負けてかいかい。 どちらも、何していてもむずむずして辛い。 しょうがないので皮膚科へ行く事に。 以前行っていた皮膚科、なぜか知らないうちに辞めてはった。 なので、産婦人科の先生に教えてもらった皮膚科へ行くことに。 母は既にそこに行っていて「真面目そうな先生」と言う。 産婦人科の先生もたしかそんなことを言ってはったような・・・で、私は勝手に『真面目そうな白髪交じりの先生』みたいなお医者さんを想像していた。 どうしてそういうイメージが出来たのかは自分でも分からないけど、産婦人科の先生に紹介されて行った市立病院と循環器科の先生はどちらもそんなお医者さんだったからかも知れない。 「Autumnさーん」 診察室のドアが少し開いて名前を呼ばれた。 「はい」と返事をしてそのドアを開けて入ると・・・ 私と同年代であろう、若い男の先生が座っていた。。。 「どうしましたか?」 「授乳してるんですがおっぱいが痒くて」 「ちょっと見せてください」 若くて真面目そうな先生が、真面目な顔で私の不細工なおっぱいをガン見。 ・・・何となく恥ずかしいではないですか。。。 診察だし患部を見せるのは当然の事なのだけど、産婦人科でおっぱい見せるよりも恥ずかしい。 若い先生って言うのがきっと恥ずかしい原因なんだろうな。。。 その後顔も診てもらって両方お薬を出してもらったのだけど、おっぱい用のお薬は赤ちゃんの口に入ると良くないとのこと。 なので、結局塗れなくてまだ痒い。 うーん、顔の痒いのは置いといて産婦人科で赤ちゃんに害の無いお薬を貰ってくれば良かった、と思った。 でも、顔の痒いのはお薬塗ったらマシになったので、それはよしとするか。。。 眠くて頭が働かなくなってきた・・・ 今日はこの辺で。 おやすみなさい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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