無分別な私
今日、ゴミ袋を買ってきた。ゴミ袋といっても青かったり黒かったりのやつでは無くて、黄色。ここk市指定の物である。先日、「ゴミ袋が無いなぁ」と思ってゴミをスーパーの袋に入れておいた。その時はまだ9月だった。何も考えず、パンの袋とか煙草の吸殻とか紙くずとか、缶ビン類以外のゴミを一緒に入れておいた。ところが、今日実家に着くと、車の入ろうとしている前で父が無色透明のゴミ袋を下げている。あ、そこで始めて気が付いた。暦はすでに10月。10月からここk市は、プラスティック製品のゴミが分別になったところだった。家に帰って来て黄色い指定のゴミ袋にゴミを移そうとしたら、うんざりしてしまった。ある程度のプラ製品らしき物たちは、とりあえずゴミ箱に。また違うゴミ袋が要るのか・・・。結婚していた時に住んでいたu市は、ゴミの分別がとても細かくて大変だったので、ここに帰ってきたときは「あの分別から解放される~」と思ったものだけど、だんだん変わらなくなって来ている。だけど、環境のことを考えると、分別するのが当然なのかもしれないのだけど。だけど、そのu市は、実は「燃やしていいゴミ」と「燃やしてはいけないゴミ」は同じ焼却炉で燃やしているとか・・・どないやねん!さて、ゴミの分別に疲れたところで、足や腕もヒリヒリするし・・・寝よう。。。寝たら痛そうだ・・・。