背景を・・・
いつまでも桜舞い散ってるのは何なので、背景を変えてみました。どうもあれだな、毎回の如く技術が無いので、自分で納得のいかない仕上がりになってしまう。。。でも、もう余力が無いので、来てくださる方々には申し訳ないのだけど、この目がちかちかするような画像で置いておこう。本当はタイトルバーも何とかしたかったのだけど、作った画像をUPしたら・・・あらあらおかしなことになっているではないですか。と言うわけで、タイトルバーは無しにしました。ところで、今日は朝からスーツ着てお出掛け。今、話題のアレである。バスを待とうと思ったのだけど、行ってしまった後で、休日の朝は本数が少なく、来たタクシーに乗り込む。現場に着いて、どこに行けば良いの確認する。その建物の前に立っているだけでも緊張するのだけど、同じようにスーツを着て、きっと歩いてきたのだろう汗をたらたら流しながらエレベーターに乗り込む若者を見てちょっとホッとする。部屋に着いて、「適当に座って待て」のような事が書いてあるので座って待つ。そのうちに説明が始まって、呼ばれるのを待っていると、私の番号の一個前の人が呼ばれた。「次だ~ぁぁ」と、呼ばれても居ないのにものすごく緊張している私は、それから次が呼ばれるのを待ったのだけど、次は私じゃなかった。それから数分後、番号が呼ばれ、指定された部屋の前で待つ。中では偉い人(だと思う)が何やら用紙に書き込んでいる。「ノックして入っていいんだろうか?」と思うんだけど、臆病者の私は中の人が気付いてくれるまで待った。目で合図されたので、中に入る。番号と名前を言って、挨拶をする。緊張しまくって、話していることがしどろもどろになったのだけど、終わった今はもう成す術も無い。終わったらもと居た部屋に一旦戻り、すぐに出てバス停へ向かった。中に居たのは一時間も無く、だけどそれで全てが決まってしまうようなものである。家に帰ってくると、何もしたくないような疲労感に襲われた。。。また来週もある。。。