|
カテゴリ:カテゴリ未分類
問題発見の人間学をよむ。 世の中問題だらけである。 と、他人事のように言っているのですが、 世の中の問題のうち、自分が原因で発生する割合は、53.27%。 つまり、問題を感じたときはまず自分を疑うことからはじめないといけない。 という感じ。 いや、本に書いていることはそれだけじゃないんだけどね。 それでもなんとなく世の中の問題や自分自身の問題について考えているときに実感できるものがいくつか。 ・後から調べてみれば、本当にその問題を解いてほしい人は、そんなにいない。 ・私は、それを本当に解きたいのか? ・本当にほしいか考える暇はないもの、後悔する暇はいくらでもあるもの。 などなど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/03/09 10:43:14 PM
コメント(0) | コメントを書く |