新着記事一覧 | ターレス今井の没ネタマーケット

情報の新鮮さ

情報の新鮮さを要求するなら、新聞記事やWebのニュースが最適。ただし、詳しい解説が書かれていないため、それが何を意味するのかは自分で読み解く必要があります。読み解く能力が身に付くまでは、他の人のコメントなどを参考にしましょう。そのためにはニュースのコメンテーターだとか、月刊誌での解説などを使ってみて下さい。

2005年12月14日

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制約条件

30歳の人が80歳まで生きるとすると、あと50年。毎年海外旅行に1回行きたいとすると、予算が30万円だとして、30万円×50回＝1,500万円必要という計算になります。ただ、実際は子育て中で旅行に行けない期間が6年ぐらいあって、70歳を超えて旅行にも飽きてきたという可能性もあります。なので実は34回が妥当な線なのかも。再計算すると、30万円×34回＝1,020万円となります。時間が無限にあると思うと、不必要な夢を見てしまいます。本当は時間は有限であり、制約条件になります。同様に、家族（子育て）などの人間関係も行動を制約する条件になります。言いたいのは、最大の制約条件はお金でない場合が多いということです。何歳まで生きたいのかを考えて、そこから逆算していくと、時間に関する制約条件はだいたい見えてきます。あと、睡眠時間とか、どうしても必要な時間がありますよね。また、お金を得るためには時間を使うわけですから、さらに制約条件が厳しくなります。わっ。そんなことを考えている間に、10分過ぎてしまった。

2005年12月13日

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選択肢

意思決定が遅い人は、選択肢が無限にあると考えているからかもしれません。取りうる選択肢を書き出してみると、2つか3つぐらいだったりするもの。そこから選ぶのはそれほど困難ではありません。部下や後輩が悩んでいる時も、選択肢をあげさせてみましょう。うまく選択肢があげられるかどうか、適切に選択できるかを見ながら、判断力を付けてあげましょう。

2005年12月12日

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はしごカフェ

たまにカフェが密集しているところがありますね。そういう時は、プロントでパンを買って、スタバで本日のコーヒーを買うという合わせ技が出来ます。皆さんのMy Favorite Mixはなんでしょうか。私の場合は、一時期スタバでラテやカフェモカを飲みすぎて、甘いのは飽きてしまいました。普通のコーヒーが好きです。スタバのシフォンケーキはまあまあ美味しいです。はまってるのは、プロントのパンですね。名前を忘れましたが、美味しいクロワッサンです。180円。（チーズじゃない方）なんかこだわりがあれば、コメントにお書き下さい。

2005年12月06日

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時間の見積もれない仕事

所要時間の見積もれない仕事は、もし重要な仕事でないのであれば、手を出さないことが大切です。重要なのであれば、その仕事を分析して、その中でも定型化できる部分を探しましょう。ひらめきとか、その時の思い付きが必要なクリエイティブな仕事でも、使うファイルの形式とか、ファイル名のつけ方などはルールを決めておくなどの工夫が出来ます。

2005年12月06日

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大富豪になる人の小さな習慣術

「今月の一冊」をご紹介します。今回ご紹介するのは、ブライアン・トレーシー著の『大富豪になる人の小さな習慣術』です。監訳にはあの金森重樹さんという、読まずにはいられない本です。実際、金森さんのまえがきを読むだけでも役に立つと思います。内容は、すごく読みやすい成功本。この師走、自分を鼓舞するために読むのも良いでしょう。忘年会を1つ断って、この本を買って、夢を書き出してみましょう。＜気になった箇所＞・ポジティブなひとりごとが人格を形づくる・人はみな、他人の意見や反応、なかでも成長期に親が見せるそれ　に敏感なものだ。・ちなみにわたしの場合、書き出しはいつも「わたしの目標は……」だ・必要な能力を考える・裕福に見える人、本当に裕福な人・「くさび理論」を学ぼう・「投資は乗り合いバスのようなものさ。いつでも次が来る」・「わたしにとって付加価値の高い活動は何か？」と問うてみよう。良い本です。

2005年12月05日

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仕事のタイミング

寒い朝は起きるのが辛いです。冬は、前日に出来ることをやっておくのが効率的。これは、他のことにも応用できますよね。・会議のついでにやれること・通勤のついでにやれることあとで改まってやろうとすると面倒な仕事でも、ストレスなく出来るタイミングがあるものです。

2005年12月05日

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モノあまり

今ではHDDレコーダなるものが各家庭に普及しつつありすが、私が中学生になるまで、わが家にはビデオもありませんでした。小学生の頃は、テレビは1台しかありませんでした。この頃は一家に一台（以下）が普通でした。家電が家に増えてきたのは高校生ぐらいで、テレビも数台、ビデオも数台という感じで徐々にモノが揃ってきました。なので、個人的には中学生から高校生のあたりの5、6年でモノの面での環境の変化があったわけですね。今ではテレビもビデオも数千円で買うことが出来ます。欲しい物がそれほど苦労せずに手に入る時代です。いったい何にお金がかかってるんでしょうね。

2005年12月01日

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ラチとらいおん

今日は私がすごく好きな絵本をご紹介します。題名は「ラチとらいおん」弱虫のラチは、犬が恐いし、暗いところにも行けません。そんな時、ラチの前に赤いらいおんが現れます。「きみもつよくなりたいなら、僕が強くしてやるよ」とらいおん。一緒に強くなる体操を毎朝やります。そうするとどんどんラチは強くなっていきました。犬も暗い部屋も、らいおんが一緒なら怖くありません。最後には、いじめっこから友達のボールを取り返すラチ。らいおんが一緒だから大丈夫。そんな気持ちで向かって行ったのですが、ポケットに入っていたのはらいおんではなく、ただのりんご。ラチは自分の力で本当に強くなったのでした。弱虫な子供に強くなってもらいたい。そんな気持ちがこの一冊に込められています。「強くなって」言葉にすると簡単ですが、それだけでは伝わらないもの。物語でこそ、伝わる気持ちがあります。

2005年12月01日

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理系思考

「理系思考～エンジニアだからできること」という本が面白いです。著者の大滝さんは、もともとは東芝のエンジニアだったのですが、今はコンサルファームで代表取締役会長になっています。普通、エンジニアのままだったらこうは行きません。せいぜい技術部長、システム部長で終わりです。逆にエンジニアが本気になったら、文系の経営者が太刀打ちできないロジカルで隙のない経営者になる可能性もあるわけです。原子力のエンジニアだった大前研一さんなどもそういう理系人間のひとりでしょう。エンジニアの方で、もし「このままで良いのか？」と感じている人がいらっしゃいましたら、ぜひこの本を読んでください。世界が広がるかもしれません。＜目次＞序章　　つぶしのきかないサラリーマンになるという危機感第1章　エンジニアを大切にしない日本第2章　見方を変えれば、今の仕事もうまくいく第3章　いつか、人の上に立ったとき第4章　エンジニアを卒業するなら終章　　エンジニアは錬金術師　今まで、理系は理系を極めるというのがビジネス書の流れでした。（SE本とかもたくさん出てますよね）しかし、こういう本が出るってことは、そろそろ次のフェーズに移ってきたのかも。日本のエンジニアの皆さんも、身の振り方を真剣に考えましょう。

2005年11月29日

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語彙を増やすと、怒りと折り合いが付く

他人の言動に腹が立って、ムカムカが続くひとは、たくさん言葉を覚えましょう。怒りを的確に相手に伝えることが出来れば、理解しあえます。相手も悪気がない場合があります。自分のしたことが悪かったと分かってもらえたら、素直に謝罪してもらえるもの。だから本をたくさん読んで、自分の言いたかった事を表現している部分を抜き出しましょう。

2005年11月29日

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【賞金女王】不動裕理

不動裕理さんが、女子プロゴルフの賞金女王になりました。なんかお肌もきれいになってきたような気がします。「不動産で○千万円儲ける！」みたいな本がありますが、不動さんは今年、1億2千万円儲けましたね。（本日仕入れたオヤジギャグ）こういう冗談を誰かが言った時、多くの地域では「さむい」という反応が普通です。しかし、関西の方の多くは、「お題が出た」と解釈します。つまり、おなじテーマで冗談を言う誘惑に駆られるのです。1人目はつまらなくても、2人、3人とかぶせて行き、ようやく場が盛り上がる冗談が出て来る。関西人は笑いに厳しいという側面もありますが、なんとか笑いを活かそうとする風土があったりします。厳しいのは「オチがない」に代表される、「笑いの型」を遵守しない点。つまり、最初から笑わせる気がない場合です。面白くなくても型を忠実に守っている人には、救いの手が差し伸べられるのです。（ホントか？）

2005年11月28日

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電話番号は暗記する

よくかける電話番号はありませんか？携帯電話なら検索して一発ですが、オフィスの電話の場合はどうでしょうか。手帳や電話番号リストを見てからかけていますか？とすると、電話をかけるまでに1分程度かかっていませんか？私の場合、毎日のようにかける番号は、暗記しています。プロジェクトにもよりますが、5つも覚えれば十分です。自分で電話をかける場合にも良いですが、人から電話番号を聞かれたときに、手帳をとりに戻ったりする必要がありません。その場で教えることが出来ます。

2005年11月28日

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銀河皇帝ねずみ男

マニア向け。銀河皇帝ねずみ男です。ライトセーバーも使えるけど臭い。う～ん。キャラ設定って大事だなぁ。

2005年11月25日

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噂は恋する乙女の　ビタミン剤だもん！

この週末、初めて子供とカラオケに行ってみました。めちゃめちゃノリノリになるか、恥ずかしがって歌わないかどっちかだろうと思っていましたが、前者のほうでした。ちゃんと「ソイダラハッソー～、ファァイトダバキューゥン♪」（※3）とデュエットしてくれました。結構良い歌だなぁと、アニメソングも見直しました。「噂は恋する乙女の　ビタミン剤だもん！」（※1）なんてフレーズは2番の歌詞にしておくにはもったいないですよね。あと、「アツイオモイ重ねたら　無限大の風を呼ぶ」（※2）というのも良いですねぇ。これも2番の歌詞なんですね。【今日の教訓】童謡は短すぎる。次々と曲を入力せなあかん。（※1）DANZEN！ふたりはプリキュア（Ver.Maxheart）(五條真由美)　　　ふたりはプリキュアのオープニング曲（※2）ココロのちず（BOYSTYLE）　　　ONEPIECEのオープニング曲　（※3）BOHBO NO.5（サザンオールスターズ）　　　本当の歌詞は、　　　「So you gotta hustle 闘魂（ファイト）だバキューン」

2005年11月24日

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さとう玉緒→さとう珠緒

さとう珠緒さんのお名前の漢字を間違えていました。ごめんなさい。

2005年11月24日

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ベビーサイン２

＜メルマガの朝の雑談のつづき＞ベビーサインに関して、重大な副作用の症例は見つかりませんでしたが、強いて言うと、親がベビーサインに過渡に頼ろうとするのは問題でしょうね。（メールの方も、そういう意図であり、ベビーサインを否定しているわけではないとのこと）基本的には、泣き方とか表情で子供の気持ちを察してやるのが親の務めです。お腹がすいているのか、眠たいのか、オムツを替えて欲しいのか、察してやるのが親の仕事。ベビーサインは親子のコミュニケーションの補助手段です。何でもかんでも覚えこませて、親が楽をしようという魂胆では子供の負担になります。子供が自分で伝えたいと思うことを、口の代わりに手を使って言うのがベビーサイン。子供が使いたいサインだけを覚えるだけで良いのでは。わが家でも、3つか4つのパターンしか使っていません。洗い物をしていて、気づかないうちにウンチをしていた時、洗い終わったあとに子供が寄ってきて「オムツ替えて」のベビーサイン。この程度です。あと、妻がいちばん喜ぶのが、ごはんを食べている時の「美味しい」のベビーサイン。しゃべれるのに「美味しい」と言わない人が多い中、しゃべれない赤ちゃんが「美味しいよ、ありがとう」と言ってくれるなんて、これは幸せですよね。ビジネス英語も必要最低限の語彙や文法で十分なのと一緒で、ベビーサインもその家庭でストレスを軽減したり、楽しくしたりするのに必要最低限なものでいいのですね。

2005年11月24日

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オーラの泉にさとう玉緒さん

明日の「オーラの泉」はさとう玉緒さんです。楽しみですね～。この番組を見ると、「来世のこともあるし、悪いことせずに生きよう」と思います。私自身のしつけになっていますｗ

2005年11月22日

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ニートくん

ちょっとだけ温めてきた、ニートくんを公開いたします。ちょっと出すタイミングが遅い？＃もろもろの問題はご容赦下さい。

2005年11月22日

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社内ノウハウ交流

社内でノウハウ交流会をやりましょう。特に、専門分野とは関係ないところが面白いです。技術者に、技術のことを教えてもらうのではなく、ドキュメントの書き方を教えてもらう。机の整理整頓方法を教えてもらう。結構盛り上がります。本人にしたら当たり前のことが、他の社員にとってはすごいノウハウだったりします。技術以外にも長所があることが自覚できるので、それもひとつの効果です。

2005年11月22日

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ふたり

ある夕方、高校生の男女が寒空の下、ベンチもない道端で、楽しそうにしゃべっていました。要件を済まして、1時間ぐらいしてまたそこを通ると、まだその2人がしゃべっているのでした。なんかいいなぁ。青春ですね。その話を妻にしたら、「しゃべってるだけでいいねんなぁ。そういう年頃やねんなぁ」としみじみとしていました。歳をとってもそれが本質かもしれません。家族と一緒というだけで幸せ。友達が来てくれるだけで幸せ。まぁ、本質だけで世の中ができてないのが問題ですが。年収300万円では結婚できない？！（出展：下流社会）みたいな話もありますし、あなたがいればそれで幸せとは、なかなかねぇ。

2005年11月21日

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キリの良い日時

もう少しで師走です。「今年一年もたいした事なかったな～。来年から頑張ろう」という方も少なくないかもしれません。でも、行動を起すのであれば、今年からでも起しましょう。キリの良い日程を待つ必要はないのです。どうせ、立ち上がりに時間がかかりますし。仕事上でも、例えばちょっとした相談をしようとしたら、「じゃあ、15:00から打ち合わせしようか」と言う人が。いまちょっとやれば済む話なのに、取り掛かるのに踏ん切りが必要なんですよね。どんな仕事でも、すっとストレスなく入り込めるのが一番仕事のできる人だと思います。（私は事務処理を始めるのに踏ん切りが要りますが（笑））以前、「さんまのまんま」の収録を見に行ったことがあります。本番のキューなんて出ません。いきなりさんまさんが話し始めます。ありゃびっくりしましたね。こっちの準備が出来てなかったですから。匠の技です。

2005年11月21日

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大奥

どうも妻は「大奥～華の乱～」にはまっているようです。私もちょっと見ましたが、小池栄子さんの演技がすごいですね。恐いです。で、純粋にうまいなぁと思いました。才能もあると思いますが、努力してるんでしょうね。きっと。やっぱり、アイドルとして残っている人は、ポテンシャルが高いですね。

2005年11月18日

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寿命２００歳

以前、メルマガの「がんばれ社長！」誌面上で「余命1年だったら何をする？」という趣旨の経営者を対象にしたアンケートが紹介されていました。＃手元にその時のメールが残っていなくて、うまく検索できないの　で記憶を頼りに書かせていただきます。面白かったのは、「家族と過ごす」という回答が3割ぐらいだったのですが、「今と変わらず仕事を続ける」という回答も多く見られたところです。ご本人の武沢さんも「今と変わらない」「今と同じ」ということ。別のところで武沢さんに「寿命が200歳だったら何をしますか？」という質問に答えてもらったことがあります。その時も「今と変わらない」とお答えになっていました。自分の寿命に関わらず、やるべきことをやっている。そんな感じですね。使命に向かって進んでいる方々は、こういうレベルの高い回答をするんでしょうか、、、。家族とのコミュニケーションも、自分の夢への取り組みも、毎日悔いが残らないほど実践しているということですね。（家族とのコミュニケーションは時間ではなく質だと思いますが）まずは、自分の生きる意味ですね。方向を定めないとね。それと、私も自分の子供には教えたいこと、伝えたいことがたくさんあります。寿命が短くなってから、「言い残した事が！」と焦らないように、普段から書き残しておくと良いのでしょうね。＃遺書にこのブログのURLを載せとこうか、、、。

2005年11月18日

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成仏？

たまに、ホント、たまになんですが、「自分は本当は死んでるんじゃないか」って考えることがあります。死んだことに気づかずに、毎日のようにメルマガを出し続けている成仏できないメルマガ作者。周りの人はちゃんと反応してくれているので、そんなことはないと思うのですが、、、。どうでも良いけど、もし仕事とか恋愛とか、もろもろの悩みがあったら、ぜひ恐いマンガとか、怪談ものとか、心霊関係の本を読んでみて下さい。なんか、恐くて悩みが吹き飛びます（笑）（例）Aさん：「どうしよう、今日のプレゼン資料ができてない（汗）」Bさん：「そんなことより、洗面所の鏡に自分以外が写るんだけど、、、」

2005年11月17日

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ベビーサイン

ベビーサインですが、長女はまったく使ってくれませんでしたが、次女はちゃんとやってくれています。いやぁ、便利ですね。「オムツを替えて欲しい」という意味で、おなかをポンポンとたたくサインが一番重宝しています。ベビーサインなんてうまく行かないと思ってましたが、こんなにも活用できるなんて。驚きです。ごはんを食べてる時に「おいしい」ってポーズをとってくれたりすると、妻はとっても喜びます。どうして長女はやらなくて、次女はやってくれるのか？まあ、良く分かりません。調教みたいに教え込むものじゃないので、できたらラッキーぐらいの気持ちで試してみては。

2005年11月17日

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ゲイナー

ご連絡が遅れましたが、Gainer(ゲイナー)という雑誌にちょっとだけ掲載されました。「デキるビジネスマンの3原則」という特集の、ほんの10分の1ページなのですが。3分の2は男性ファッション情報で、残りに仕事術的な特集があるというのが毎回のパターンのようです。この雑誌、ビジネスマンがファッションの参考にするには一番参考になるんじゃないでしょうか。紹介されている服の値段も手ごろだし。こういうオシャレな雑誌に掲載していただけるというのは、本当にありがたいことです。

2005年11月16日

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はぐれアンパンマン　（画像アリ）

1年前から温めてきた、はぐれアンパンマンを初公開します。（どう温めてきたのか？）もろもろの問題は、大目に見てやってください。

2005年11月16日

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リサイクル

たまに実家に帰ると、生ゴミもビニールも一緒に捨てられています。実家のある市はこういう取り組みが遅れているのです。普段分別しているのに、急にごっちゃに捨てろということになると、どうも罪悪感を感じてしまいます。変なものですね。わが家のリサイクルというかリユースですが、下の子が、たくさん食べ物を落とす時期なので、古くなった服やシーツは小さく切って、使い捨て雑巾として使っています。あと、着なくなったワイシャツやネクタイは就職活動を始めた学生さんにもらってもらうのも良いです。

2005年11月15日

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溜まる仕事について

仕事が溜まってイヤになる事ってないでしょうか。新しい依頼が殺到して仕事が溜まるパターンは、仕事を丁重にお断りするか、うまく誰かに分配するのが良いでしょう。これは喜ばしくもあります。問題なのは、特に依頼量が変わらないのに、整理すべき書類が溜まったり、本が溜まったり、メールが溜まったり、請求書などが溜まったりという現象です。毎日の仕事の中で、ほんの少しずつ空間的・時間的にはみ出している箇所があるのです。空間は比較的分かりやすいです。置く場所がないという事象が発生したら、問題検出です。置き場所が決められてなかったり、そもそも狭いとか。あとは要らないのに置いているとか。時間も同じように空間的に捉えて、仕事をスケジュールのどこに置くか決まればOKですね。捉えにくいですが。

2005年11月15日

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日記カテゴリ整理しました

楽天日記のカテゴリを整理してみると、自分が何に興味を持っていたのかが見えてきますね。紙の日記にはできない分析です。ブログやメルマガの記事（編集後記）を読み返すのは自分にとっても楽しみです。「あんなこと書かなければよかった」と思うことはまずないです。自分の文章なのに、読み返して懐かしんだり、大笑いしたりして、、、。でも、本になった文章をなんかだと気になる箇所があったり、自分のセミナーのビデオとか、録音したCDはあんまり見聞きする気がしない。自分が求めているクオリティの問題だと思います。たぶん。

2005年11月15日

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会社のイベントに会いたい人を呼ぶ

会社で行うイベントに、会いたい著名人や芸能人などを呼ぶことができるかもしれません。会社はいろいろと使えるわけです。その昔、堀紘一さんが来てた時があって、話を聞けて嬉しかった記憶があります。年に1回のイベントなら有名人を呼べる予算があるかもしれませんし、予算がなくてもビジネス上でお互いにメリットのある方々なら、行為で来てくれる可能性もあります。ベンチャー企業の社長さんなどとの交流は面白いものですよ。

2005年11月14日

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日本印度化計画

ここ数年ですが、インド人の方が身の回りに増えてきました。近くのスーパーにもいるし、電車の中にもいます。その昔、「日本印度化計画」という歌がありましたが、この計画、本当に進んでいるんじゃないかしら。そういえば、スペイン語らしい言葉を話している二人連れ（白人）なんかもいました。昔は英語ぐらいしか耳にしませんでしたが、いろんな国の方が増えたような気がします。地域コミュニティがうまく機能すれば、国際交流も簡単にできる時代ですね。さて、どうしましょうか。

2005年11月14日

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家族と過ごしたい

あと、話が変わりますが、「余命1年だとしたら何をしたい？」という問いに、「家族と過ごしたい」と答える方がいます。これも程度問題で、24時間一緒か？というとそうじゃないはず。普段、朝と夜は家族と過ごしているのであれば、「家族と過ごしたい」と答えるのではなく、「世の中のために○○したい」とか、「○○を残したい」という答えが最初に出るのでは。つまり、よっぽど家族と過ごしていない人が「家族と過ごしたい」と答えるのかなぁと思います。

2005年11月11日

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滝川クリステルさん

滝川クリステルさんは、フランス人なんですね～。「ヴィトンはパリ本店以外では買わない」らしいとのこと。(出典：サイゾー)本名は滝川・ラルドゥ・クリステル・雅美なんですって。ちなみに、ベッキーさんの本名は、レベッカ・レイボーンなのだそうです。だから何なの？という感じですが、いつか役に立つ知識になるかもしれません。「ラルドゥ・クリステル・雅美、　　ラルドゥ・クリステル・雅美、　　・・・」と、つぶやいて暗記してみましょう。忘年会ネタかな。滝川クリステルさんは毎日服装がかわいいですね。＜参考：くりろぐ＞http://funapon.info/chri/N響アワーの若村真由美さんも可愛かったです。和服とかもありましたしね。

2005年11月10日

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人それぞれの掃除

私の場合、普段は掃除機を使っている場所を、たまに雑巾で拭き掃除します。やっぱり掃除のクセが人それぞれあって、掃除し忘れている箇所があります。妻だけが掃除しているとそうなるので、たまに私も掃除して、そういうことに気づくわけです。あと、床を雑巾がけすると、近づいて見ることができるので、掃除機を使うときよりほこりの状態が良く見えます。

2005年11月10日

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お笑いデバイド

レイザーラモンHGさんは関西では随分前から売れていたんですね。大阪に住んでいたときは、若手のお笑いがたくさんテレビに出ていたので面白かったですが、関東に来てからは情報が少なくて少し残念です。お笑いデバイドですな。痛快エブリデイとか、ホント月曜日だけでいいから関東でも放送して欲しいです。

2005年11月09日

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ドラゴンの洞窟

そういえば、実家の本棚に置きっぱなしにしていた「ドラゴンの洞窟」とかのシリーズのゲームブックがなくなっていました。捨てられたのかなぁ。世界観とか挿絵の奇妙さとか、独特でした。

2005年11月08日

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学ぶリスト

身の回りに尊敬する人はいるでしょうか。すべての点で尊敬できる人はいなくても、ここはスゴイという部分は誰しも持っているもの。この人からはこれを学び、あの人からはこれを学ぶというリストを作ってみてはどうでしょう。漫然と仕事をするのではなく、このリストのひとつひとつの達成を心がけていると、成長速度が尋常じゃありません。多くの場合はリストのひとつひとつは「知識」です。SEという仕事の場合だと、この人からは設計書の綺麗な書き方を習うとか、モデリングの方法論を教えてもらうとか、提案書の書き方を教えてもらうとか、業界知識を教えてもらうとか。知識の場合は、一旦教わってしまうと、その人からもうなにも学ぶことがない状態になります。スキルレベルでその人と並んだ気がします。しかし、中にはいくら追いついたと思っても、その人がさらに新しいスキルを身につけている場合があります。いつのまにやらプロマネっぽい意思決定が出来るようになったり、何故か最新技術をいつも知っていたり。そういう人は、知識ではなくて考え方とか行動特性などを学ぶようにしないと、追いつくというところまで行きません。ついて行くべきなのはそういう人です。

2005年11月08日

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本田美奈子さん死去に関して

ニュースで訃報を知った時のショックが凄かった。もう何年も忘れていた人だったのに、小学生、中学生時代に歌番組で見た記憶が鮮明でした。芸能人の訃報で泣いたのは初めてかな。団塊ジュニア世代も、そろそろ大人になる時期なのかもしれないと思いました。ちょっと一般化しすぎかな。でも、死ぬってこういうことなんですね。私の場合、身内の死が少ないので余計に衝撃が大きかったです。1日1日を大事に生きようって思いました。改めて。

2005年11月07日

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女系天皇は？トキは？

本日は、自民党「第２回メルマガ・ブログ作者との懇談会」に参加しておりました。今のところ皆勤賞です。会の流れとしては、参加者からの質問や意見などを発言してもらい、中川政調会長や根本広報本部長、世耕広報本部長代理が答えます。それが約2時間です。質疑応答が回転良く進んだため、いろんな意見を聞けて個人的に面白かったです。・バイクの駐車場が少ない。・女系天皇を本当に許しても良いのか？・u-Japanの中身は？・ペット税を導入すべき。・テレビ局は保護されすぎ？・etc.今回はかなりテーマが多岐にわたりました。世の中にはいろんな問題があるんですねぇ。つくづく勉強不足を思い知らされました。ちなみに、女系天皇は認めるべきでしょうか？それとも認めないべきでしょうか？生物学的に言うと、今日まで(2000年以上?)天皇家に受け継がれてきたY遺伝子が、女系相続によって途絶えてしまいます。(このあたりの詳細は、Googleなどで検索して下さい)私は気楽に「別に女性でも良いんじゃないの？」と考えていたのですが、ちょっと前にこの話を聞いてから、かなり自信がなくなりました。例えば、天然記念物のトキという鳥がいます。あと、中国にはパンダがいます。(動物で例えて申し訳ないですが)トキが絶滅しようとしてた時、佐渡トキ保護センターで必死に保護されていました。日本産のトキが絶滅しても別に自分に影響はないですし、パンダが絶滅したからと言って、別段私が困ることはありません。でも、なんとなく絶滅はまずそうな気がしてしまいます。絶滅すると、取り返しが付きませんしね。なんで絶滅させるとダメなのか、論理的には説明できないのですが、後から「やっぱり絶滅させたらまずかった」って分かっても元に戻せませんからねぇ。とりあえず、絶滅しても構わないと言える「自信がない」です。そんな雰囲気で「女系相続によって、天皇家のY遺伝子が途絶えても問題ない」と言える「自信がない」です。誰か、明確な考え方を出してくれませんかね。現実的には、男系で続けようとしたら、養子も必要だし、、、。雅子様に男の子を産んでというのも酷ですし、、、。世の中には入り組んだ問題がたくさんあります。テレビだと時間の関係で深い部分まで伝えられないことも、ブログだったらそういう制約なしにじっくり書けます。検索してみると、いろんな意見の人がブログを書いていて、非常に勉強になります。

2005年11月01日

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個人の技と組織的管理

同じ天ぷらの店の同じメニューでも、ランチとディナーでは2倍ほどの値段の違いがあります。実際にランチとディナーの両方食べて見たのですが、同じメニューでも味が違いました。それは「揚げ方」の違いでした。そもそも、ランチは若い職人が揚げていました。普通の会社では、アウトプットの品質は一定であることが期待されます。個人の技がそのままアウトプットに反映しないように、管理体制が必要なのです。組織的な管理体制を経験せずに起業された人の会社は、かなり杜撰なことが多いです。議事録は取らない、スケジュール表がない、あっても誰が管理しているのか分からない、10日以上メールの返事がない、FAQがないのでメールで質問の応酬に、etc.それでも、彼らにはそれが良くないことが理解できない場合が多い。辟易したときは、南無阿弥陀仏と唱えるのです。(ウソ)

2005年11月01日

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村治佳織さん

近所のCDショップは、クラシックのコーナーは狭いわりに新しいものをこまめに入荷しているので、結構重宝しています。五嶋龍さんが新しいCDを出した時もちゃんと前面に出してたし、村治佳織さんのCDも新しい目立つところに置いていました。村治佳織さんはギタリストですが、トヨタのアリオンという車のCMに登場するほど美しい女性です。バイオリニストとか、小さい楽器の奏者ならつぶしが利いて、いろんな音楽番組に出演できそうなのですが、クラシックギターというのは座り方もきっちりしていて、テレビ向けではないような気がします。テレビ向けには、見せ方を考えたほうが良いかもしれないですね。フォークみたいに立って演奏したりね。なんにしても、ギターに興味がなかった多くの人が彼女のおかげでちょっとでも興味を持つようになったことでしょう。美しいというのは凄いですな。

2005年10月31日

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月曜日の使い方

一般的には金曜日まで働く方が多いと思いますので、1週間の最初の日です。良いスタートダッシュにするためにも、1週間の計画を立てておくと良いです。大分違います。出来れば、週末(日曜日の夜)に計画を立てると後手に回らずに済みます。ルーチンの仕事がだいたい決まっている人は、それ以外のスケジュールだけ確認すれば良いようにしておきましょう。私の場合は、PDAとOUTLOOKを使ってスケジュールを管理していますので、定期的なイベントは自動的に記載されています。TO-DOリストも定期的なものは自動的。それ以外の予定とTO-DOがあって、1週間の中で、それらをどうこなすのかを整理するのが日曜日の夜です。10分ぐらいでも良いのですが、例えば、仕事量を見積もると、「わっ、水曜日がやばいな」とか、実感できたら、月、火曜日にだらだらできないと気合が入りますので、後手後手にならずにすませます。やばいことが当日分かったりしたら、水曜日に夜更かしして対応なんてことになって、木曜日、金曜日に負担が来ます。計画性って結構大切ですよね。

2005年10月31日

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子育て時間を有意義に

家事や子育てをしていると、特に2歳ぐらいまでのお子さんの面倒を見ているとどうしても時間がもったいないと思うことがあります。「子供と一緒にいる時が幸せ」と100%の気持ちで言える人は、普段子育てをしていない人。たまに子供の世話をする程度の私でも辛いなぁと思うのですから、24時間子供の面倒を見ているママは、少しは解放して欲しい、自分の時間が欲しいと思っています。泣きやまない子供を1時間も2時間もダッコしたり、虚しい時間だと感じる時、おすすめはセミナーのCDや朗読のCDを聴くことです。両手が離せなくても、耳からは勉強が出来ますので、結構有意義な時間の過ごし方です。お坊さんの説法のCDや落語のCDなどでもいいです。そうそう、最近、瀬戸内寂聴さんのCDを聞いたりしています。随分と子供が寝てくれるようになったので、今は電車の中とか、そういうときに聞いてます。iPodなどが普及してきましたからね。

2005年10月27日

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徳

徳のない人の言葉：「あいつには絶対負けない！　あいつより必ず徳を積んでやる！！」↑そろそろ人格の形成とか、徳を積むとかが必要かなと思って、その時に思いつきました。最近、瀬戸内寂聴さんのCDを買いました。小説家で売れっ子になっても、充実感がないこともあるんだなぁと再認識。人生の充実には、もっと大事な事がある。これって、ビジネスがもっとうまく行ってから考えても良いんじゃない？って言われてしまいそうですが、その次も考えとかないと。人生設計は、次の次ぐらいを考えるのが良いかも、と思っています。Webookのオヤジとかに弟子入りするかな。20歳上ぐらいがちょうど良いかも。踵のおっさんとかはちょっと若いか。

2005年10月21日

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成功している人は中間の指標を持っている

「成功している人は中間の指標を持っている」と思うのですがどうでしょう。努力が長続きしない人は、最終ゴールしか設定しないので、なかなか自分の努力の進み具合が実感できません。成功してる人は、中間地点にマイルストンを置いて、そこで細かく目標の達成感を味わっています。だから長続きする。例えば営業だったら、最終ゴールは受注ですが、その間には、見込み顧客へのアプローチ数とか、リアクション数とか、商談数などの中間指標を設定して、それらの進捗度合いを計測します。なるべく目に見える成果が感じられる工夫が必要ですよね。

2005年10月21日

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薬師まる子

私たちは、人生の中でどのくらいネットサーフィンしているのでしょうか？あ～あ、今日も1時間使ってしまった、、、。大爆笑だったから良いですけど。「ドラちゃんの本音」→ http://www4.airnet.ne.jp/mor/dora/「ドラえもん　偽キャラデータベース」　　　　　　　　　　→ http://uso8oo.com/kaibou/db02.html「薬師まる子」って偽キャラで出てこないけど、記憶違いかな？いましたよね？

2005年10月19日

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貧乏旅行から

貧乏旅行って良いですよね。貧乏旅行にはまって、大学時代にたくさん海外旅行をしました。ツアーとは違って宿も取らないで現地に行ったりしますので、なかなかスリリングですが、安上がりだし自由です。社会人になって、親孝行も兼ねてタイに母親と叔母を一緒に連れて行ってあげたんですが、母はこの旅行のスタイルがかなり気に入ってしまいました。それ以降、年に2回ずつぐらい、友達と安く海外旅行をしているようです。母ももう60代半ば。旅行に連れて行ったということより、楽しみ方を教えてあげたというのが親孝行になったかなと振り返っています。けっこう幸せそうなので。母は、私が小学生のころ、肝炎になってしまって、入退院を繰り返していました。当時は治療方法がなかったので、1年ぐらい入院してたりして、結構大変でした。私が大学生になるころから、母はちょっとずつ働くようになって、近くの大手企業の工場の中にある食堂とか、小さな病院などに行くようになりました。今は、介護の資格も取って、まぁまぁ社会に貢献しつつ病院で働いているようです。年金暮らしで、自分の働いて貯めたお金ぐらいは旅行に使えるようなのです。細々と暮らしてはいますが、孫も6人もできて、まあ幸せでしょうね。自分はどういう晩年を迎えようか、、、。ちょっと考えさせられます。

2005年10月18日

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運動会で見た子供の成長

日曜日に上の娘の幼稚園の運動会がありました。へぇ～。ちゃんと踊るし、成長したなぁ、というのが感想です。こうやって、知らないうちに成長して行くのですね。しかし子供の幼稚園に行くなんて、まさに「親」って感じです。だんだんと、子育ても高度な悩みが出てくるんでしょうね。幼稚園にも感謝です。5月には簡単なこいのぼり、6月はアジサイのお絵かき、7月はアサガオを折り紙で作るなど、その季節ごとの行事をやってくれますので、親のほうが日本の伝統を思い出すという感じになっています。自分たちで伝統文化を子供に継承することは、忙しさにかまけて忘れがちになります。節分の豆まきなんかは、楽しいからやりますけど、おせち料理は大変だしなぁ、、、。いったい、何を継承すべきか？

2005年10月17日

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