カリビアンブルー

わたしがアメリカのお母さん、お父さんと呼んでいるHILDA&JERRYは日本で言う下宿のようなものをやっていて
きょう、その２５年間の長い歴史でお互いに家族として
HILDAたちの家に住んだものどうしが集まるという、一大イベントがありました。日本では考えられない大きなテントを用意して、南部ならではの豚の丸焼きと甘い煮豆とハッシュパピー！！涙、涙の懐かしい面々との再会。なんと２００人もの人が集まり、これを彼女たちの家の庭で行ったのですからすごいものです。それができるというだけでも、アメリカの
大きな家が想像できますよね。わたしは１４年前にその家にお世話になり、結婚するまでそこにいました。だから思い出もひとしお・・・。あの時独身だった家族たちがみんな結婚して子供もたくさんいて。１４年の月日を感じた一日でした。今度会うときはおじいちゃん、おばあちゃんになっていたりして♪HILDA&JERRYに出会えたおかげで今のわたしがあるのです。アメリカにきて、彼らに出会えて本当にわたしは
ハッピーでした。ありがとう！これからもよろしくね。