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戦争も恐ろしいが、そうなった時の人間の極限は、生きる為に姪っ子を死なせてしまうまでの厳しさ、戦争孤児の悲しさを見ました。
元々は、見る気がなく、途中から見たのですが、一番下の子が見たいと言っていたので 見ました.蛍が、その悲しくキレイで幼い命の象徴のようでした。 お金のかからない、不思議な蛍の光が唯一のこの物語の救いでした。 生きる真剣さ、悲しい事実を受け止めながら、生きていたんですね。 私たちは、もう戦争というものを知らず生きてきているが、これを自分たちの親たちは、乗り越えてきたんですよね。もっとしっかりしなければ・・・と思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
こんばんは♪ご無沙汰です。
私は見るのを忘れてしまいました(><) 漫画のほうは見ましたが、子供と見ようと思っていたのに忘れてしまいました(><) 精一杯毎日過ごしたいです(*^-^*) (November 2, 2005 10:57:18 PM)
ひめぷらすさん
>こんばんは♪ご無沙汰です。 >私は見るのを忘れてしまいました(><) >漫画のほうは見ましたが、子供と見ようと思っていたのに忘れてしまいました(><) >精一杯毎日過ごしたいです(*^-^*) ----- まだ、思い出してみるとじわっと泣けてきます。妹が亡くなったときに、兄は、終戦を聞き、すぐに帰らず、うちひしがれていました。もう、父は帰って来ないのかと・・・。で、帰ってきて、玉子入りのおかゆを作ってあげようと妹にしている瞬間に妹は、天国に召されました。で、いまの私では乗り越えていけるのだろうかと?すごく身の引き締まる思いです。 (November 3, 2005 05:41:22 AM) |
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