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赤ちゃんの頃にお友達からいただいたイスをずーっと使っていたのですが、この頃それだと少し狭い。
でも大人用はまだはやすぎる。
どうしよう、どうしよう、迷っていたのですが、奮発して息子にイスを買ってしまいました
パパに「買ったよ。」といったとき、「今の全然かわらないやん 」といっていたのに、いざ組み立て、使い出したら、「高さ調整できるし、軽いし、前・後への動きもいいし、ええなあ」と
息子も乗り降り簡単だし、ご満悦です
とろこでイスといえば、この絵本を思い出す我が家です。
とやっぱ絵本につなげてしまいました
どうぞのいす
作： 香山 美子
絵： 柿本 幸造
出版社： ひさかたチャイルド
おすすめ度：★★★★★
「どうぞ」の言葉の奥深さを感じる絵本。
３歳の頃から子供と楽しんでいる絵本の１つです。
子供は、ロバさんが起きたときにどうなるのだろうと・・・ハラハラしながら、すごく楽しそうに聞いていて、最後はちょっと間抜けなロバさんに笑っていました。 絵本ナビでは、ＹＵＫＫＯさん、洋梨さん、らぴ～♪さん、ぼのすけさんの感想も読めます。
そしてもう１つ気になるのが･･･
ピーターのいす
画像はこちら
作・絵： エズラ・ジャック・キーツ
訳： 木島 始
出版社： 偕成社
本体価格： \1,200
発行日： 1969年10月
京都市の図書館のおすすめ選書リストに入っていて借りたいなあとずっと思っている絵本。
絵本ナビでも花ぶらんこさんも、ぼのすけさんも★★★★★評価。
とっても気になります
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」といっていたのに、いざ組み立て、使い出したら、「高さ調整できるし、軽いし、前・後への動きもいいし、ええなあ」と
