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今日は学校が冬休みに入る、その最後の日だった。毎年、12月に入ると先生方、学校のオフィスの方々にあげるギフトをどうしようか悩む。
バイオリンの先生、Jのピアノの先生、JFのプリスクールの先生、学校の担任の先生、Jがいつもお世話になるナース(Jは怪我が多い。また、骨折をして流血しているサイエンスのビデオをクラスで見て、気分を害して吐いてしまったり)、受け付けのおばさん。(Jが忘れ物をすると彼女に渡して届けてもらうこと多々あり) 長女はもう今年はいいから、とあっさりしている。去年、ミドルスクールの各教科の先生にあげるのは大変だった。それで、私はそれは大賛成。助かった。その代わり、友だちとシークレットサンタをするからと、約10ドルのものが必要とおしゃる。それは、昨夜買いにいかされた。 バイオリンの先生には、ギフトカード。金額をどうするか他のおかあさんと相談、というか偵察の電話ありで、一応私が考えている額を云うとその方もそのくらいにするかもとおしゃっていた。このおかあさん韓国人なのだが、去年も偵察してきた。それで、”私もそうするわ。”なんて言いながら、結局は、ワインボトル1本、スーパーで買ってあげたと告白される。なんでも、ご主人がそんな額あげる必要ない!といって$15のギフトしか許してくれなかったそうだ。ただ、今年は先生にハイスクールの推薦状を書いてもらわなきゃいけないので、去年のようにはいかない、とおしゃる。 この時期、国を問わず大変なのですね。 溜め息。 とりあえず、終わりました。ギフト。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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