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スーパーボールのハーフタイムショウは
Drive my car Get back Live and Let Die Hey Jude 彼は65歳ぐらいのはず。確かに確かに年を重ねたことが感じれらたが、あのフットボールスタジアムを湧かせた。 彼は左利きなのだよなあ。改めて思った。ギターが逆に構えてあるのを見て娘が「なんだか変」とコメントをしたが、私に言わせれば、ギターは左利きのオプションがあっていいなあと思う。 娘は左ききで、バイオリンに左きき用なんてない。 ま、彼女にとってバイオリンは左に持って弓は右手は当たり前のことだが、弓を利き腕ではない手でコントロールすることは難しいことだと思う。そこに言い訳を見つけて欲しくないのでそれについてはあまりメンションしないのだが。 実際バイオリンは弓で歌うわけだし。 大学生の頃はウィングスのロンドンタウン気に入っていた。 彼がLive and Let Dieを歌った時に何かが足りないと感じた。 それは亡くなった奥さんリンダさんのコーラス。 彼女はカメラマンだった。それでポールに出会って一緒にいたい理由からキーボードを弾いてコーラスも担当していた。だから、そんなに上手じゃない。でもね、そこが良かった。 彼らは家族でいつも一緒にいたい理由で子供達も連れてツアーに回っていたはずだ。 Drive my carで始まった時、やはりにかにかしてしまった。 これは数年前旦那クンがJoe Jacksonのコンサートに連れて行ってくれた時もそうで、にかにかしちゃうんだよね。知っている曲が流れるとそこにいろんな想いを重ねて。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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