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自転車に乗れるようになった末っ子は
プリスクールも終わって 考える事は 自転車に乗ることのみ そんな 末っ子をなだめて 午前中は 食材購入 郵便局 電話で連絡する用事 を済ませる すると、もうランチ そして瞬く間に長男を迎えに行く時間となった そこで思いついたのが 「長男を自転車で迎えに行こう」と 末っ子は自転車 私は肩に息子のレイザーという何年か前に大流行りしたスクーターを斜めにかけて チェリオというレイザーより安定したスクーターを蹴って 長男の学校へ向った 家から10メートルも行って、すでにこれは間違ったことをしてると思ったものの (サンダルだし、全然スピードが出ないし、私の乗り方では歩いた方が早いくらい) 末っ子は一日、この時を待っていた訳で このままGoするしか無かった 学校に着いた時点で 普段の運動不足のせいで 足はガクガクだったが 長男にスクーターを渡して 帰途につき始めた頃 転んだの 思いっきり 先を行く末っ子を心配して あの子を見ながら スクーターを押して歩いていた時に 足をとられて 痛い ひじもひざも そして 悲しいよ~ せっかく 趣を変えてみたのに。 血は出なかったけど 明日はもっと体中が痛いと思う 長男は 「アーユーオーケー?」と心配しつつも 「ママ、明日はいつも通り車で迎えにきてね」念を押していた お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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