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カテゴリ:秋そして
ただいま午後10時近く
ノートブックを広げる私の足元にはジン。(微笑) 小坂明子の歌のような世界ではないか! しかし 彼女はラグの上をくるくる旋回することは歌ってなかったよなあ その瞬間を見つけた時 なぜか私は手をパンと叩いて奇声を上げている 子供達が何度聞いても驚いているから相当な声を上げているんだろうな ショックを与えてその行為をやめさせるつもりなのだろうか 自分でも意図不明だがなぜかそう反応してしまう それが功を得て 危機一髪でラグにスプレーを振りまく作業から解放される時もあるが 時遅し、もある。 フム 猫は簡単よね、その点。 すぐにトイレの場所を覚えてそこで用を足す 例えばジンに猫のトイレの習慣を躾けることって可能なのだろうか 犬を飼う事をず~~~っと反対してきたが (仕事が増えるじゃん)(で、やっぱり増えた) 新生児と同じで大変だけど可愛いから世話も当たり前のこととしてやれるようだ 末っ子はきょう「ママ、ペアが欲しい」と。 ペア?ハ?梨のこと? 「違う、ジンジャーのペアが欲しいの」 「ジンジャーのファミリーにもここで暮らしてもらえばジンジャーはファミリーの元へ帰らなくてすむでしょう」 子供心にジンジャーがファミリーの元を離れて我が家に来た事を可哀想と思っているらしい そんなことを言われるとちょっぴりギルティを感じてしまった お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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