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日本、、、、。
前半は得点がなかなか決められないブラジルにフラストレーションを与えて、きれいな日本のシュートが決まり、 「もしかして!」って思った。 でもあの前半のつけたし1分であんなゴールを決められてしまった後は日本のチームから一気に魂が抜けてしまったようだった。 その後のブラジルのパワフルなゴールの後はもう見れなくてテレビを消した。 でも気になるので、時々試合の経過をチェックしてはやっぱり見れなくなって消して、思い出したように洗濯物を畳んだりした。 アメリカも今日負けて終わりだし、そろそろW杯に支配されない毎日が戻ってきそうだ。 でも、韓国、ブラジルの試合は見たいな。 あ、ガーナやアイボリーコースト等の国は特別に応援したい。 サッカーの土俵は経済大国であろうとなかろうと全く関係ない。 ボール一個あれば誰もが技を磨くことが出来るから、世界中でプレーされているんだろう。 今回のW杯のスローガンが「ファイト ザ レイシズム」なのかな?それとも毎回このスローガンが掲げられるのだろうか。テレビの画面にサッカーのフィールド全体が上空から捉えられたイメージが写ったとき、ワールドカップのシンボルのデザインの下にそう書いてあったと思う。 そうなんだよね、サッカーのプレーにはレイシズムも何も無く ただひたすらボールに集中するのみ。 マジョリティだのマイノリティだの観戦していて全く感じない。 アメリカでは長男のトラベリングのチームメイトがどんどん他のスポーツへ転向してしまって人気がない。 実際今日のアメリカ戦さえメジャーなチャンネルでやってなかったんだから。 しかし、 ブラジルは技が違うなあと素人目にも明らかだった どこからともなくサッと人影から現れて ゴールを仕掛けてきたり マジックのように日本選手をアッと言わせた隙にパスをして(そう見えた)抜け出て独走したり 日本にはそんな余裕は無かった、、、、かな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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