バタバタママ（*^o^*）

昨晩はファイターズ優勝で勝手に盛り上がり、ビールかけや特番を１時半まで観ていました
今日は仕事が休みで、朝一で読み聞かせをしてその足で映画を観にいきました



森本稀哲（もりもとひちょり）選手がＣＭをしている映画館で、
クライマックスシリーズ優勝した翌日は１０００円のキャンペーンしててラッキーでした

んで、観た映画は韓国映画でチョ・インソン主演の「卑劣な街」でした。
友達を誘ってもヤクザ映画だというとパスされてしまい。。。１人で行きました


チョ・インソン　チョアヨ

映画が始るまでは、なーーんか１人で優雅な気分
映画が始って、内容はやはり友達に振られるべき映画でした。
暴力・刃物・血。。。いろいろオンパレードでした。
韓国映画って韓国ドラマと違って、結構えぐいのです。
１人で観てたのに、残忍なシーンは、ギャッと体が動いてしまいました。
映画はいろいろな意味での家族の話で、裏切って結局裏切られるというものでした。
最初の優雅ちゃんは居なくなり、ドヨーーンとした気分で帰宅しました。

感想１０時からの開演だったけど、少し並んで待ちました。
待っている人が私より１０歳以上年上のおばちゃんばかりでした。
韓国物はこの年代の人に支えられているのねーーと改めて感じました。
今日はキャンペーンだけど、前売り券を持っている人が多かった。
あと、前側の席のおばちゃんが携帯でメールをしていて、液晶がまぶしく感じて迷惑でした

１人でランチでもしてくれば良かったのですが、坊主くんのお友達が遊びに来るので、
お掃除にいそしむために帰ってきました。
映画はまぁチョットでしたが、チョ・インソンはカッコイイし良い時間過ごせました

お子達はワイワイガヤガヤ楽しそうです