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新しい部屋への引越しは5日(木)の夜でなんとか終了。
かなり疲れた・・・・。 旦那様が仕事で忙しく、土日も出勤続きの為ほとんど一人で運んできた。 大きなものは夜帰ってきてから手伝ってもらったけど、私のほうがはるかにたくさん運んでいる 同じマンション内だから楽勝なんて思って、ダンナにも大丈夫といったものの これがかなりキツかった 何往復したのか・・・・。 もう引越しはしないでおこうって思ったよ でも何往復しながらでもほぼ一人で引越しができたのも、新しい大家さんが鍵をかなり早く渡してくれたから。 4/1からの契約だったのに3/20には鍵を渡してくれた。 もちろん家賃は4/1からでいいと。 日本でも10日も前に鍵渡しとなると、日割りで家賃を払う場合が多いのになんと欲のないこと! 前の大家だったらありえない! 前の部屋は4/9までの契約だったから、かなり日程は余裕があって助かった。 でも結局、必要なものだけ先に運んで新しい部屋には4/1から住み始めた。 というのも、3月末ころに前の部屋のトイレが壊れてしまったから 便器のねじみたいなところのカバーが欠けてそこからあふれ出たらしい・・・。 悲惨な状況になりかけたけど、原因の穴をパテのようなものでふさいで自分で直してみた。 大家にはもちろん内緒。 しかもまた使い続けたらやばそうだったから、なるべく触れないように・・・と早めに新しい部屋に移ることにした。 前の部屋の鍵渡しは6日の朝と約束していたけど、大家の都合で夜に変更。 でもこっちはダンナの仕事も忙しかったからかなり遅い時間になってしまった。 そしたら 『暗かったら傷とかチェックできない』 だと・・・・ 自分が朝から夜に先に変更したくせに、時間が遅くなったのが気に入らなかったのか、意味の通じない文句を言われた。 さらに、全く関係のない親戚のおばさんというかな~りチェックの厳しいひとを一緒に連れてきて隅々まで見ていったらしい。 やっぱりそこでも 『昼間のほうが良く見えるのに!』 って言ってたらしい・・・・ じゃあ約束どおりの時間に都合つけとけよ!!って旦那様も怒ってた。 そんなこんなで、いろいろと支払いやらで最初にどっちが払ったかなどもめたけど、心配していたトイレと壁・床のダーツの傷はセーフ 納得のいかない多額な請求をされたという奥様友達の話を聞いていたので、ちょっと不安だったけど残りの光熱費以外の請求がなかったので一安心。 しかもキッチンやトイレ・各部屋の隅々まで入念に掃除をしておいた。 それがちょっとプラスになったようで大家も驚いていたらしい。 日本では常識だけど中国では掃除された状態で引き渡すことなんてないらしい。 あーよかった日本人で それにしても最後まで無愛想な大家だったな。 デポジットとして渡していたお金が返ってきただけでも奇跡だけど、後から請求がきそうな気がして怖い。 私達は日本へ帰国する事になっているから多分あきらめてくれるだろうけど・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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