cathyの異次元空間

さーさーみてらっしゃいー

最近ゲットした物をご紹介。まず、エコバック。ひろげた状態。で、アップ。ここが大好きで買ってしまった。オレンジのファスナーがいい。エコバックでありながら、また、ポケットが２つもあることがいい。しかも、ナットというところがいい。。。。。で、コンパクトになるところがまたいい！つぎは頂き物。なぜか今日は二つ頂き物ひとつは手作りのネックレス。もう、ひとつはストラップ。おらぁ～幸せものだにゃぁ～

てかさー

てか、私、写真きれいくない？上手くない？すごくない？自分でなんかいいんじゃぁ～と、いうことでブルーベリーの花の写真もう一個載せちゃお。そうでもないか。。。。ちぇ。

講演会で卒倒？！

私は昔から静けさに恐怖を感じる。特に不自然な静けさだ。講堂に沢山人がいるのに、しーんとしているとかみんなテストを受けているがしーーーんと静まり返っているとか。。。そんな時、私の身体が音を発しようとする。しーーーんとした中におなかがぎゅうぅぅぅぅぅぴゆっぅうきゃぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～か、かんかんべんしてぇ～～～テストなんかに、講演なんかに集中できないちゅーーねん！腹をつねってみたり、身動きしないで深呼吸してみたりいろんな事を試してみる。息を止めた事もあった。腹筋で押さえこんだ事もあった。しかし、私の中の反逆児達はうるさい音を立てたがる。その予防に私が考えたのはテスト前にお腹一杯物を食べるという事だった。空腹だからお腹がなるんだ。なんでもいいから放り込め。ってな感じで食べて試験にのぞんだ。おかげで空腹の音はなかったが、今度は満腹の音が鳴り出した。。皆さんはご存知だろうか？空腹のお腹の音は腹筋で押さえ込むことができるが満腹のお腹の音は突然やってくるので押さえ込むことができない。またしても敗退だ。いや、お腹には勝利した事がある。お腹の音は気にしなければ、あまり出ない事に気がついた。きっとお腹の音を気にしているとお腹に血液が集中してお腹の血行がよくなってお腹がなるのかもしれない。ふむふむ。お腹を克服すると次はつばを飲む音が気になり始めた。講演などを真剣に聞いていて、ふと、口の中のつばを意識してしまった。意識してしまうとそれはとてつもなく早い勢いで増えていく。どこから湧いてくるんだ！！！と思う程、溜まったような気がしてくる。いつ、いつ、いつ飲んだらいいんだ。首に力がはいる。くうううううくうぅうう飲めん！！！くぅうぅううくぅうごっくん！！！飲んだ。。げげごっくんと言う音が周りに聞こえたんじゃなかろーか。。。耳をすまして周囲の人がつばを飲む音を聞いてみる。講演なんか聞いてられるか。。。という状態だ。と、思っていると、また、つばが！！！喉に筋がたつ。。ひーーーーーひーーーーごっ、ごっ、ごっつくんいてぇ～～～～～～～～～喉がいてぇ～～～～よぉ。。。助けてくれぇ～～～～～息がつまるこのまま、気がとおーーくなって倒れてしまうのではなかろーか。。「講演会で卒倒」「謎の死」新聞などのみだしが目の前に浮かんでくる。だ、だれか、たすけてくれぇ～～そう、思っていると拍手がなりだした。わーーーーーーーーーーーーーーー。私の音が消される。今のうちに思いっきり音だしちゃるぅ。ごっくん！！！！！！ざまーーーーーーーーみろい！！

日記なんて。。。。。

ブログなんてめんどくさっくさっ。と思うけど。。これもまた、マイブームなり。飽きるまでやるっきゃないのだ。去年、買ったブルーベリーの小さいな苗が今年、また、花を咲かせました。一年間、放置していたのだけど。。。それが良かったのか。。今年もブルーベリーが食べられそうです。しかも、無農薬。自然の、いや野生のブルーベリーに近くなってる。ここに昔からあったんだといわんばかりのブルーベリーに。ひゃひゃひゃ。。。

ファームランドにいってきあした。

阿蘇ファームランドの現調に行ってきました。すごいぞ。阿蘇。人ばかりであった。。。。。ま、ファームランドにしてみれば良い事じゃ。で、現調する前に腹ごしらえでファームランドの入口前のレストランに行きました。駐車場から歩くと豚ちゃんがお出迎え。。。。。ぬあんだ。。このぶたちゃんは。。店内に入ると入口にいろんなハムを並べてあり、反対側にはぽつぽつと雑貨が置いてある。食事をする為に奥のテーブルに案内された。料理を注文するや、席を立ち、店内のかわいらしいグッズやハムを下見。ああ～これいいなぁ。高！！ふーん。と思っていると店員さんが「あの～お食事の用意ができてますけど。。。」と呼びに来てくれた。席に戻るとでーーーんとトマトとベーコンのサラダと寂しく放置されていた水があった。うぉ。。ほんとにトマトとベーコンだけやねん。。。。。　それと、おもちゃのようなパン。。。これ、さっき置いてあったけど作り物かとおもってたぁ。。。と思いながらちょいと指で突いてみた。あったかい。。。食べもんだぁ。。そしてメインデッシュのハムちゃんの登場！！！ハムだらけやん。。。。。。。ハムの専門店だけにテーブルにはソースもなければ塩もない。。あるのは皿にのっているマスタードとオニオンスライスのみ。。。くぅううう。。淡白や～～～～～～～～～～～～～～～～～味に変化がない～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～うわ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～結局、残す事に。。。お持ち帰りいいですかぁ？とお店の人に頼んで持って帰った。。他のテーブルをみるとこんな注文をしている人は一人もいなかった。。前菜のみの昼食。くふぁ。。ま、いいか。それはそれでいいってことよ。で、おわびに美味しいと評判のベーコンを買って帰ったのだった。お味の方は美味しいのだと思う。ただ、チョイスが間違っていただけなのだ。そう思う。で、その後、ファームランドへいって現調しました。ふう。疲れた。こんな説明すんの、いややわ。疲れる。も～～～～～～めんどくさっ！！！！メインのファームランドが一行で終わるやんでも、面倒なんでやめやめ。帰りにのどが無性に乾いたのでソフトクリームを食しながら運転して帰りました。はいはい。

ぴったんこ１００

写真をアップできるようになって（一体、何年、このブログやってるんだって話だけど）るんるんと更新が楽になっちまったぁ。で、覗いてみたらなんとちょーーど１００アクセスだった。なんかしらんが縁起がいいのう。へへへ。どうやら携帯の写真がちょーどアップするにはいいみたいなので明日から携帯でバンバンとるぞぉ～楽しみじゃぁ～～～明日は仕事の現調で阿蘇ファームランドへいってきあーーす。ではでは。

私の癒し。マックちゃん

私のアイドルであり癒し、時には腹立つ獣のマックでごじゃる。綺麗な顔をしているのだが、時にはサルに見える事もある。。。。チンチラゴールデンで、花嫁を募集しているのだが相手がおらず。。一度、イヤ、二度、お見合いをしたのだけど結局、お友達にもなれなかったという始末。。。誰か、お嫁さんになって下さい。

でか！！！！！！！

なんてでかいんだ。。。。。。どうしたら小さくなるんだろう。。。。ま、いいかぁ。

ひょへーーー。写真アップできたぁ。

ぬあんと写真がアップできた。。。。すごっ。。。てなことで調子にのってもう一枚。仕事でお世話になったのでケーキをプレゼントしましたよん

ウオッチメーン

自己啓発って！！！

人間は一人ではいきていけない。なーんて誰でも思ってる事。だって一人ぼっちになれるところをみつけるほうが大変だ。どこぞの洞窟にいくか山に入るかどうにかでもせにゃならん。。。どこにいっても人だらけだ。その中で生きて行く為にはどーすりゃいいんだ。いつのまにか自分は家庭や職場、地域などのコミュニティの一員になっている。その中でどう折り合いをつけて生きるか。バランスがとれていればいい。まんまるく円が描けるような関係であればどこに力が加わる訳でなくとてもスムーズな関係が構築されていくだろう。しかし、どこかの力関係が壊れると一気にシャボン玉は破裂する。いやいや、破裂する前にいろんな歪な形をとってまた、球になろうとするのかもしれない。力関係を維持する為には相手に頼っては駄目だ。人間は弱いので知らない間に人に頼ってしまう。人のせいにしてしまう。人は頼るものではない。協力してもらうものだ。お互いが歩みよって力関係にバランスを持つ事だ。そうしないといつかシャボン玉のように破裂して消えてなくなるのかもしれない。いいか、人に頼るんじゃなくてお互い協力しあうんだ！！ふむ。これぞ、自己啓発だっぺ。

ウオッチメンみたぁ～

昨日、一人でウオッチメンを観に行きました。１５分前に着いたので近くの楽市楽座でシューティングゲームを一度やってストレスを発散するつもりが逆にストレスを持ち帰るはめになりながら映画館へ行きました。ウオッチメン、初日！もしかして、すごく混むのかしらと心配しつつ入ったのだが。。。初日にして１５名ほど。。うへぇ。少な！！ま、私が心配してどーこーなる訳でもないのでしゃーない。フム。最初、なーんも知識もなしに予告だけを観て（しかも、３００の監督と聞いて）いたのでなにがなにやらさっぱりわからなかった。。後半、やっとではーん。こういうことね。。。という具合に理解できてきたのだが。。。DR.マンハッタンが日本のどこぞの宗教団体のシンボルマークにみえて。。。なぜか違和感だった。。しかも、あの金持ちのムラサキ色のスーツのおっさんが９９の矢部さんにみえてなんだかなぁ～という具合だった。。。しかし、あの目玉飛行船からおりるナイトオウルのシーンはかっちょよかった。いや～～～～～～～～～～～～ん。かっこいいいいいい。ナイトオウル役の人は鼻から下がかっこいいんだよね。。。ひひひひひ。ロールシャッハも意外と好きかも。助けたくなる。。。もう、一度観ると楽しめるかも。。。。ま、内容を説明すると面倒なのでこれまで。

モチベーションのかたち

仕事がなにせ、てんこもり。あれをしてこれをして、別のをしてあれやってこれやって。終わりなきエンドレス状態。これが利益になればまだほくほくだが。。なんかそれもあまり期待できない。昨日の夜はパソコンにつっぷして、このかわいらしいつぶらな瞳からだらだらと液体を流してしまった。子供の涙は球体になってぽろぽろとこぼれるのに。どうしてわしの涙は。。。線を描いて流れていくのだろう。。。昔、泣いてしまった時、ふと、私の泣き顔ってどんな顔なんだろうと悲しい事は忘れかけて鏡をのぞいたことがある。そのときの自分の顔におののき、なんじゃ、こりは！！！テレビとかで観る女優の泣き顔はなんだかロマンチックで儚げでいいもんだったが。。いざ、自分の泣き顔をみてショックを受けてしまった。ぶっさいくぅ。我ながら酷いぶっさいくさだった。こんな顔を晒していたとは。。。。と。反省しつつ、涙を拭いたもんである。はっ。だいぶ、ずれてしまった。えっと、そうそう、仕事に埋もれて壊死しかかっていた私は、ある事に気がついた。そ、生きたまま腐れかかったいたのだ。わたしは。まてよ。私ってもしかして「できない、できないって最初からおもってねーか？あれもこれも。。それもあれも。。。わーー。できないがな。。。って思ってなかったかって事だ。ふむ。なんて消極的。なんてネガティブ。なんてひ弱。こんなに骨太なのに。そうだ。まず、私はできるから出発や！！！私はできる、どんとこ－い。がんがんこいやー。これから出発だ！！素敵。なんて積極的。なんてポジティブ。なんて骨太。。。。。私ってほんと単純なのね。しかし、これが私の長所であり短所でもある事に今、気がついた。。。。

仲間つくりとは？

私が所属して某会社のテーマは「仲間つくり」だそうな。仲間つくり。。。仲間つくりもいろいろの形があるけど利害関係があれば、ま、嫌な言い方をすればねずみこうみたいな縦の関係のような。ネットワークビジネスというような網目状の関係のような。。。いやーな言い方すればね。利害が絡まなければ（これって線引きが難しいのだけどね。結局絡むからね。）理想や理念の元にあつまった仲間になるんかなぁ。ふかーーく追求しちゃうとこんがらがってしまう。で、話を元にもどすとその仲間つくりってことで、私の上には上司らしき人がいる訳で。その人の私はメンバーになる訳で。私の売り上げから彼女に配当が入る訳で。私が働けば働く程、彼女にマージンが沢山入るのであるが。それはシステムなのでいたしかたない。しかしだね。その上司たる彼女がはたまた、どーーーしようもなく頼りない。頼りないというよりおばかなのだ。ま、彼女にリーダー的理想を求める私も馬鹿なのだろうが、仲間つくりという事を根底においちゃうと、しらんぷりする訳にもいかない。なんせ、私らメンバーは彼女を乗せた騎馬戦の馬なのだから。上にのった大将がぐずぐず、てれてれしてれば馬は進むどころか停滞じゃ。また、馬に乗ってるくせに、前方をみず、馬に向かって他の馬の愚痴をこぼしてたら馬は団結できん。。ったく。。。仲間ってさー。仲間でしょ。誰が上とか下とかさー。ないんじゃないの？お互い助け合ってなんぼなんじゃないの？騎馬戦の大将はさー。上にいるから周りが見える訳で、で、進む方向を馬に指し示めす訳じゃん。双方には信頼関係がないとやってけないしょ。小学生だってわからーな。べらんめー上に乗ってさー。指示できんのなら降りろちゅーの。降りて馬になれ。なーーーも考えずに只走れ！！！人には適材適所。あんたは馬だ。おりなはれ。仲間つくりの為に。ほんと腹のたつこっちゃ。

自己啓発本って。。。

最近、近所に新しい「ツタヤ」ができたので行ってきました。一階が書店で二階がレンタルらしい。（二階に今回は潜入できなかった。。）書店のほうでお菓子の本とかいろいろと物色し、材料を携帯にメモりながら新刊の方へ。そこで見つけた自己啓発本。。。。私は基本的に自己啓発本とエッセイは嫌いだ。自己啓発本は口やかましいしいし、押し付けがましい。。。エッセイは本人がほわんほわんと感じた事を他人が読んでなにがおもしろい？って思うし。何が言いたいんだ！！と感じてろ！！と思うから。。。基本的に読みません読みたいと思っても我慢します。しかし、その時はなんだろう。この世の中の不景気も後押しして、その本を手に取ってしまった。何かチェンジ！！しなければと危機感を感じていたのかもしれない。で、1500円も出して買ってしまった。。。。二日の間、寝る前に読んでいるのだが。。だんだん、腹が立ってくる。おらおらおら、自慢話か！だいたい、あんたさぁ。何が偉いのさ。。。他人にどーしろこーしろってさ。どれくらい成功したからって言えることなのさ。人生って死ぬまで、結果なんてでないのにさーえらそーーーにこーーーしろだのあーーーしろだの。そんなん人に言われてはいはいってできるか！！ってのー。自分で気づいてなんぼなんじゃないの～～へっ。ま、無責任に何でも言ったほうが勝ちだもんねぇ占いにしたって当たらなくても文句なんていう人いないしねぇ。言ったもん勝ちだぁ。あんな自己啓発本書く人はよっぽど、自分に（意味のない）自信をもってる自己顕示欲の固まりの自分ちゅーしんのノー天気野郎ですな。おこがましい。。。ほんとおこがましいわい。。なんだかなぁ。書きたいことがわんさか出て来たのだが。。。また今度。

すってんころりん♪

打ち合わせにチャリで行きました。無謀な事かなとおもいつつ、近くだったもので。パソコンをバックに入れてカゴに入れようとしたらカゴに入らずそこでも諦めずに。パソコンを入れたバックをカゴに斜めにつきさした状態でチャリにまたがりさっそうとペダルを踏み込んだ。。ふらりふらり。ぬあんだ。結構重い。。。。しかも，振動が激しい。パソコンが壊れでもしたらてーへんだ。と思いつつも、ペダルをこぎ続けた。。。あぶねーーあぶねーーなんだかジェットコースター状態だ。前から車だ！！人が歩いてる！！うおっ。段差だ。。なんだかチャリでいってる事を後悔しながらもなぜか後へは引けない。。やっとこさで打ち合わせの美容室に着いた。また、そこの美容室の駐車場が坂なんだなぁ。駐車場のはしの傾斜のすくないところにチャリを止め、大事なパソコンをもって入口へいったのだが。うしろから「ガシャン！！」という音。ぬ！！振り向くとチャリがくの字に曲がって倒れている。「あ！！すみません。。えへへ」といってオーナーに照れ笑いしながら入口にパソコンを置いてチャリへと向かった。たはは。。。起こして立てなおしたと思ったとたん、また、チャリもろとも私までこけてしまった。ころりん♪歩道を歩いていたおばさんが「あら！！！大丈夫？」と声を掛けてくる。道路向かいの薬局の駐車場で立ち話していたおばさんたちもこっちをみて笑ってる。私は思わず、知りもしないおばさんに大声で「私は大丈夫です！！！ご心配おかけしました！！」とほざいていた。きっとアドレナリンがすごい勢いで駆け巡っていたに違いない。痛いところもないし、なぜかうきうきしてる。しかし、こんな事で転けるとは。。。尻もちをついた事が信じられずにニヤニヤ笑いながらオーナーの元へ。。。いやー。実に私はよくこける。こないだも、後ろ向きに歩いていて車止めにぶつかってこけた。お店の人がこっちをみて呆然としてた。あの目が忘れられない。てか。話は変わるけど、車を運転してて眠くて眠くて片目だけ寝ようとか考えるときがある。実際、無理な話なのだが。精神がそこまで追い込まれているのだろう。そして思うのが、私は寝てしまい、事故を起こして死んでいる。死んでいるのだが、それに気がつかず死の先の第２の人生をまた生きている。。。なんて。。わけのわからない事を考えたりしもんだ。。。はぁ。。何を書いているのかわっぱりわからくなったのでこれですってんころりん♪

カラフルな日々

ん？あれ？んん？？？？？いつものようにトイレを済ませて立ち上がり、ふと、便器の中をのぞくと何やら不穏な何とも不思議な感じ。じーーーっと便器を覗き込む。。。。。。げ！！！！！赤い！！！！！便器の中の水がいつも，小川のせせらぎのように透明なのに今日はなんだか下水が混じったような色。。。。しかもピンクぬな。気のせいか。。。また、下着をおろし、便器にご挨拶。そして、「今，出してしまったばかりでもーーでませんよぉ」といっている膀胱へ力を入れて出してみる．ウウウリャぽとっ。ぽとっ。うううううううううう．痛い。。。。。絞り出すようなこの痛み。。ぼうーーこーーーえんだぁ。。。立ち上がって便器の中をみると、またピンクの水玉がぼやけ出している。。うううわわああああああああ　血尿じゃん！！！！夕方から異常に腰が痛かった。年のせいかと疑ってもみた膀胱炎だったのだ。。。たぶん。。。しかし、血尿とは。。。。下腹の鈍い痛みがずんずんずんと強くなっていく。時間はもう夜の１０時過ぎだ。。。。どうしよう。と、迷っているうちに血尿は本格的な血尿へと成長していった。たまらずに、知り合いの泌尿器科の先生のお宅へ電話をかけた。「血尿が。。。。。」「すぐ、いらっしゃい」えがった。命拾いした。病院に着くと、看護婦さんが採尿しておきましょうね。といって紙コップをくれた。トイレでしぼるように紙コップのなかに放尿。（きゃぁ）見てみると、ち　チ　血！！だ。どうみても血の要素が多すぎるぞ！！！おそるおそる紙コップを台の上にのせて、重病人になってイスにもたれ込んだ血管以外から血がでるなんて。。。おぞましやぁ。。。検査の結果はやはり，膀胱炎。注射をして頂き、痛み止めと抗生剤をもらって、休み明けに又、診察にいきますと約束して帰った。その夜は血尿と下腹部の痛みとの戦いだったが、次の日はけろっと治ってしまった。二日後、また、病院へ。その日、私は車で遠出していたので、尿意を少しでも催したら、コンビニのトイレにかけこんでいた。しかし、そう、何度もコンビニにいっても、買うのはジュースくらい。ますます、尿が頻繁になる。。そこで、そうだ、栄養剤のほうが量も少ないしジュースより健康的だしいいわい。。。と。思ってリポビタンDを買って飲んでいたのだ。病院で「さぁ。もう大丈夫かな、採尿しましょうか？」と言われて「はーい」と紙コップをもって元気にトイレにはいった。「なんか、今日は、すごく出そうだ。。。どうしよう。。あふれでもしたら笑いもんだ。」「ちと、調整してみるか？」「お。まだ、三分の一か。。。あれ？どこに当てればいいんだぁ？「うわっ。違った。どぎまぎどぎまぎ。。。ふっー。くたびれたぜ。。と、やっとで採尿をすませて立ち上がり紙コップをあらためて見てみるとなんと！！！！マッキイロ！！黄色！！！なんじゃ！！！尿にこんなにいろんな色があるなんて。。メルヘンだわ。。

音楽を愛する人々

昨夜は素敵な夜でした。チャリティーディナーショーでチェロ奏者の吉川さんとピアノ奏者の佐山さんの素敵な音楽を堪能いたしました。音楽って本当にいいなぁって思いました。その後、お二人とお話する機会があって、また、ファンになりました。こんなに素敵な芸術家の方々と肩を並べてお話ができるなんて。。。。。ちょーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー幸せでした。夢みたいだなぁと。。今思うとまさにそうだ。。。。。。吉川さんのジョークは最高に受けました！！ここだけの秘密でしょ～～～銀座のホストっていうフレーズがちょーうけうけでした。笑ってしまいました。なんだか。。。。いいなぁ～～～～～ほのぼのとしてて。佐山さんの声を聞くとなぜかほっとしますのです。。。なぜだろう。。。なつかしいような、それでいてわくわくするような。。。ピアノはほーーーーーーーーーんとほーーーーんとえがった！！も～～～～～～～～～～～～ほんとほんと吉川さんも佐山さんもさいこ～～～～～～～～～～～吉川さんのHPはここ　http://www.celloaco.com/佐山さんのHPはここ　http://www.sayamamasahiro.com/

今日はちょい二つ。

あのさーいい加減にさぁーリメイクやめようよ。あの私のだーーーーい好きなノッキングヘブンザドアをあのキャストでやってもらいたくないんだよね～～～～～～～しかも、ビデオ屋さんにないし。。。。なんであんなおもしろい映画置いてないのさ！！！ちぇ。探してやる～最後のクリストファーウォーケンもいがったしぃ～観たいよーもう一回観たい。その頃の作品で処刑人だっけ。あれもおもしろかったなぁ。

プチアルツ！？発症か！！！

どうやら30歳を過ぎた頃から脳細胞はすごい数お亡くなりになるらしい。脳細胞が死んでしまったら。。。はぁ～どうなるんじゃい。しぼむのかい？壊死するんかい？溶けるんかい？とか、いろいろ考えてみたけどわからないので、死ぬんじゃなくて意識を失うのだろう。。と思う。わたしは永遠の眠りにつきますので後は宜しく。。（一脳細胞のささやき）鷹をくくっておりました。脳細胞がちょっとやそっと死んだってどーってことないやってね。ところがある日。近くのコンビニへ買い物に車ででかけました。歩いて５分、車で1、２分のところです。お買い物を済ませてコンビニのドアを出て、るんるんるんとなーーーーーーも考えないで帰りました。るんるんるん～～～るんるんるん～～鼻歌まじりにスキップしながら。お家に着き、ふと、何気なく駐車場を見ると　なんか違和感。。。。。。。。。。。。。。。。。。！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ぬな！！！！！！！車がない！！！！！！！盗まれた！！！！！！！！！！！！ひょへぇ～～～～～～～～～ちょっとコンビニに行った隙に！！！！きゃ～～～～～～～～おちつけおちつけおちつくんだ！！お　ち　つ　く　ん　だ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。ぎゃ！！！！！！！！私は車でコンビニに行ったんだ！！！！！！車を忘れてきたーーーーーーーーーーーーーーー。プチアルツの前兆でなくて一体なんなのでしょ。

ひさびさに。

ひさびさに自分のブログを読み返してみました。。。。いろいろ書いてるなぁ。。こんな事思ってたんだ。と今更ながら感心（？）してしまいました。生きる事に一生懸命だなぁって思いました。自分で自分に問いかけて。ブログって日記だけど、私のは日記じゃないし。つれづれ思っている事を自分の中で確信にするために自分に叱咤激励する為に使ってるようなものだものなぁ。ま、それでもいいかぁ。別に誰に読んでもらう訳じゃないし。自分の生きた時間をここで確認するってことかもにゃぁ。こないだ聖子ちゃんと久々に話をしました。あの聖子ちゃん。。。。自分大好きで美が好きで、おっとりしていてあんまり、深ーく考えてないように見えた聖子ちゃん。。。。彼女は子供を二人連れて離婚してお里に帰って、女手一つで仕事をしてる。かれこれ三年になるだろうか。。。彼女は驚く程素敵になっていたぁ。色々悩んで乗り越えてそしてその苦しみや悲しみをしっかり消化して。偉い！偉い！あんたは偉い！あなたは私より年下だけど、わたしゃーついていきますです。はい。今度、会えるときを楽しみにしてるーーー。私も聖子ちゃんに負けないように仕事がんばるわんわん♪みてろよ～～～～～～～わんわん、楽しみダニャ～～～～１１月に京都で会いましょう～～～～それまでにしっかと自分を磨くぜい。

カウンセリングに行くべし

性格を矯正しようと思ってます。なぜって生きにくいから。怒りで心がまっかっっかになってしまったりねたみで心がどす黒くにごったり。いやはや、この心の動きをどうにかしたいすぅ。なんだろうな。嫌いな人なんて作りたくないのに。嫌いになっちゃって。認めなくちゃ認めなくちゃと思えば思う程、拒否反応。なぜにこうなんだろう。。。。ひとつひとつがカンにさわる。同じ空間にいたくないのに、なぜか仕事を一緒にせねばならない。いやだなぁ。いやだなぁ。だから、この性格を矯正してしまおうってこった。相手は私がどう思おうが存在してるんだし存在してる事を変える事はできない。その人はその人で一生懸命生きているのだろうから。私がどう折り合いをつけて生きていけるかだ。しかも幸せにだ。その為にはこのどす黒い心を洗わなければなにかヒントがあるはずだから。カウンセリングに行くべし。

にゃんと！！！！

放置する事、一年近く。。。。開いてみたらおったまげ。。。生きていたのね。マイブログ。。。。ま、日記ちゅーより、何でもない事をつらつら書いているので毎日必要も予定もなく。いやーー。恐る恐る履歴をみれば。。毎日誰かが一度は覗いて頂いてるという現実に、うひょーー。何処のどなたか存じませんが本当に世の中には奇特な方がいらっしゃる。。。このご親切か方のお陰で私は生きているのかもしれないなんて誇大な妄想を抱いてしまいました。おもしろいネタが尽き、いや、実際はあるのだけど、忘れるしまつ。。。。今度から手帳にメモをして忘れないように書きます。いや～～～なんか、嬉しのう。わくわくしますのう。元気になりますのう。独り言を話して元気になるんだからお喜楽な人だにゃぁ。私は。女の営業は！！身体で勝負か！！！あん！！最近の疑問です。中身がないからかぁ～～勉強せねばならんのだろうな。仕事の内容で、デザインのセンスで求められる人間にならにゃならんのだべさ。自分を磨く事だなぁ。。。それっかない。そして誠実であればいいのか。。。それっかない。ま、のんびり頑張りますわ。

強くなるという事

強くなる強くなるということは優しくなるということなのだ。強くなる！しっかと大地に足を据えてしっかりと立ち笑顔で空を仰ぎ見よう私はここだぁーー私はここにいるんだぁーーそしてそれだけで嬉しいんだぁーー命の息吹を感じよう。すべてが偶然でそして必然。強くなる。私はもっと強くなる。

ひねた目線

この間、コンパ（？）しました。かわいい男の子とのコンパでしたがとても楽しく過ごせました。最近、若い男の子と話しをすると聞かれるのが「ばかな若い女の子は嫌だ」と言う言葉。。。なるほどねぇ～馬鹿を売り物にしてる若い女の子が多いものなぁ～と思いつつ。。私も楽しんで呑んでいるにもかかわらず、馬鹿な（ふり）をしてる女の子のお守りまではしたくねぇーなぁと。馬鹿そうにしてる事がかわいいと思うのか。。。。また、かわいいと思う、おじさまがいるからしてるのだろうけどね。てか、賢そうにしてても化けの皮がはがれるから、最初から馬鹿なふりしてると普通だとわかると点数が跳ね上がるのか。。。。それを本能でやってるとするとすごい生存本能だと思う。しかし、それがあざといと目に痛いね。バレバレな人っているものね。ま、人は人で別にいいかぁ。しかし。しんご君が私たちを乗せたタクシーのおじさんに「駅まで急いでやって」といって二千円渡したのだけど。。。結局　1040円だったのに、おつりくれんだったなぁ。。ひねてる？ひひひひ。

みんな一人だよね♪

はたと気がつきました。みんな、お互い頼りながら生きているみたいだけど結局は一人なんだよね。自分がどう生きるかなんだよね。がんばろーっと。今日も元気だよん♪ね。

亀田さん家族へ

亀田さん、おとうさん、だいぶショック受けてられるようですね。ショックでしょうね。すごいバッシングですものね。しかしですね。これはしょうがないんですよ。しょうがないんです。これが結果なんです。いじめてやると豪語した大樹君。世間からいじめられてるような状態になりましたよね。いじめられる人の気持ちが理解できたのかもしれませんね。どうですか？人の気持ち、心なんて自分が体験して初めて理解できるものかもしれませんね。人の痛みもわかるものでしょう。この状態をどう乗り越えるか。あなたなら乗り越えられるでしょ。だってね。強いんだから！ね！お父さん、お父さん、私はお父さんにいまさらどうこう言えません。だってね。お父さんはそうやって生きてこられたんですものね。ただ、強がりじゃなくてね。お父さんは幸せですか？一人で子供を育てたって自負もあると思いますが愛されてますか？人を愛してますか？子供に依存してませんか？子供を自分の所有物と思ってませんか？お父さん。お父さん子離れしましょうよ。子供がかわいかったら手元におくっていうよりライオンが我が子を崖から落とすように見守ってはどうでしょう。人間、一人では生きていけないのだから。ね。お父さん。なーんて。。ま、声は届かないと思うけど。独り言でも言わないと私も溜まってしまうんで。失敬。

ダイハード4.0ってなもんで

観ました観ましたよん♪音響の良い映画館でみさせて頂きました。音響がいいと臨場感がありますよね。次から次へときれまなく、楽しませて頂きました。いっそがしというか不死身というか。。。。怪我がお似合いというか。。。君にはスーツはいらない。タンクトップで十分だ。。しかし、思い出せないのが、ブルースが履いていた靴。。。どんな靴はいてたっけ。。まさか裸足じゃないよなぁ今回はアナログ男として大活躍だったんだよねなんかさぁ。敵の男も若い頃のマルコム・マクドウェルを連想させるお顔でした。癖のある個性的なお顔。（話はそれるが、マルコムのカリギュラを若い頃観て、ドキドキムラムラしたのを思い出すなぁ。。こ、こ、こんなにローマは乱れてたのかぁ。。。って）ダイハードでは必ず、強い女性がでてくるけど　敵役にさぁすごく強いなぁ。ありゃ、強すぎだろ。ターミネーターかと思ってしまった。いや、今回も楽しませて頂きました。ダイハード、初代敵役のアラン・リックマンが好きだけど3のジェレミー・アイアンもいいなぁ。くふふふ。やっぱ、恋愛は悪い男でなきゃ。くふふふふ。

「３００」を観たどーーーーーぉ。

「300」観たどぉーーーいや～～～「300」は観る前はちょっと駄目かなぁ～っておもってたんです。最近の映画って戦争ものとか血なまぐさいものは非常にリアリティーを追求してあるものだから観るに耐えないって感じのが多くて。。。実際、観るんですねどね。観た後、うはっーーって不快感が残ったりとかするんです。だから　予告を観てたから、大丈夫かなって。しかーーーーーーーーしとんだ、杞憂でござーした。も～～～～～～も～～～～～～かっこいいのなんのって。あんなワイルドな王様素敵。超素敵！！ヒゲがちょっと渦巻いたいがいがのソフトクリームみたいだったけど。目もアイランとかはいってて、なんか歌劇みたいな顔だったけど。けどけど、けどね。すごくかっこよかった。王様の足がながーく見えたし。あの筋肉。あの野太い声。大声なのに、うるさくなくってうっとりしちゃう。てへへへへ。べたぼめだにゃぁ。そしてね。また、他の戦士もかっこいいの！！隊長の息子役をしてる人も、顔はとっても幼くてかわいい顔なのに身体は。。。肉肉。筋肉パワー。そのアンバランス差がまた素敵。そして統制のとれたみんなの動き！！！あの盾の下で遊びたい。やっぱさーーーーーーーー男は強くなくちゃね！！！（女も強くなくちゃね！！！）無垢な魂を守ってくるような大きな盾で私も守ってもらいたい！！！あ～～～～～あの時代に生まれたなら私はきっと王様に仕えたに違い無い。スパルタスの戦士は絶対に降伏しないし、退かない！！うううううううううううかっちょいいいい（ないものは奪えは、ちょっと承服しかねるけど。。。）いやーーあの筋肉祭りには私は大いに満足させたられましたでございました。そうそう。ペルシャ王のスルンクルスだっけ、クスンクスルかなんかこんな感じの名前の王様も、最初は、ぎょ！！と思ったけどだんだん、、、こやつもかわいいのう。。。。と思えてしまった。。。なんでもいいのね。わ・た・し。てへへ。ビリーズブートキャンプを　３ヶ月も前から買ってる私！！！！！３ヶ月よ！！３ヶ月！！！出だしだぜ！！！流行は私を追ってくる。ふっ今年の流行は筋肉って言う事で！！明日は、ダイハードいっちゃいます。

罪の重さって。

光市の殺人事件の件を考えていたのだけどまあ、素人の考えなので自分のブログにでも書いて独り言で終わらせてしまうほうがいいのかもしれない。だいたい、だいたいだね。精神鑑定というものを私はとても危ういと思うのです。だいたい精神が病んでいるから殺人を犯すんでしょ。ほとんどの場合。だいたい、私は日本における精神分裂患者を信じないので。小さな精神分裂なんて生きていればなにかしら心の中でおこっている様々な自衛的な心理状態でしょ。（みんな知らず知らずの間に自己防衛やってる事だと思うけど。）これが別人格まで引き起こすような精神分裂がカルトや想像以上の家庭環境以外から自然発生的におこるとは考えられない。一時的に精神に異常をきたすから殺害という行為に陥る人がほとんどかと。（猟奇的殺人はまた、病気だからこれらは別として。）その時の瞬間的な殺意をどう説明しようとどう弁明しようと被害者が戻ってくる事はない。被害者が加害者から生命を奪われたという事実のみがあるだけですよね。人の命を奪う、生き物の生命を奪うというのは私の中では罪のなかでは一番重いものだと思います。罪の重さの概念がどこから生まれるのか、窃盗や放火や殺人などなど、いろんな　罪がありますが、法が制定された時の罪の重さだって人間が悪、罪と感じる度合（感情）が基準になってることは疑いようがありません。司法が判断することだから感情論はやめましょうとかいっていますが感情や心情が根底にないのが司法の判断なのですか？裁判で争っている事だって、殺人を犯かしたのか否かではなくて殺意があったか無かったかでしょ。光市の場合。殺意があろーがなかろーが殺人という行為があったのであれば重い罪を償うべきだと思う。死刑が加害者の人権を奪うというのであれば（殺人を否定している司法が、殺人を犯すなかれってことでしょうか）、被害者の殺害されなければ生きたであろう年月を塀の中で過してもらいたい。酌量なしで。それが罪を償うと言う事じゃない？二人殺害したのだから、本村さんの奥様の分と娘さんの分、９０年ほど刑務所に入っていただければいいと思う。それが罪の重さだと思う。また、少年法の云々でいろいろ議論されてるけれど自分の子どもの頃を思い返してみても善悪の判断くらい中学生にもなればつくし、殺人がいけないことなんて小学生だってわかるしょ。更正を第一に考えてるなんてもっともらしい事をおっしゃるが、殺人と放火はべつでしょ。加害者は税金使って更正して第２の人生ってうらやましい限りですよね。被害者は？被害者の家族は？誰がトラウマや精神的な苦痛から救ってくれるんですか？被害者が帰ってくることはないんですよ。遺言ってどこまでの抗力があるんですかね。思いますよ。私は遺言書に書こうかなって。もし、私が理不尽な殺害にあって命を落とした場合、犯人が確定できた場合には必ず、その犯人を死刑にして下さい。もしくは一生、社会には出さないで下さい。ってね。これが被害者の意志だと思います。人間の死後の意志が守られるのは遺言書だけしょ。一筆託しておかないとね！！残された家族が苦しむわ。

コンビニ日記1

某コンビニの軟骨入りつくね棒にはまってしまった。長い棒状のつくねを串にさして揚げてあるのだが、つくねの中に軟骨がところどころに入っていて、コリコリして美味しいのだ。あまりにはまりすぎて、コンビニの店員さんに「これって、何日間、大丈夫ですか？何本か買いたいのだけど。。」と尋ねると、そこの店員さんが、「んーーーー。賞味期限は一日くらいですかねぇ。。」と、の事。「そうですよねぇー。」と落胆していると「あ、揚げる前のがありますよ！お家で揚げられたらいかがですか？」ぬ！！！！！！揚げる前を売ってくれるとな！！！！予想外の提案にいろんな思いが交錯した。『どんな状態なんだろうか？』『まさか、50本とか入ってて全部かわにゃーならんのか？』『バラか？』『もしかして、卸値でくれるとか。。。。。』値段は安くなるのは構わないが（高くなる事はないだろうし。。）本数が問題だ。。「えええ！！譲っていただけるんですか？？？わぁ。嬉しい。。」声に出して言ってみる。店員さんは、がってんだ！！みたいな勢いで「ちょっと待ってて下さい！！今、持って来ます！！」「はい！！！」『うぉーーーー。。。一体、何本はいってるんだ。。。どきどき』小走りで帰って来た店員さんが持っていたのは5本入りの袋だった。箱かと思っていた私は、なにやらホッとした。。「5本でいいですか？」私はこの言葉になにかしら、5本より沢山買えば店員さんの期待に応えられると思ってしまった。で、思わず　「10本いいですか？あります？」『なければ、5本でもいいし。。』すると元気で優しい店員さんは「あります！！！！」とまた、裏に小走りで取りに行って下さった。。『うれしそうだなぁ。。』『ま、私も大好きだし。10本なんてすぐに食べてしまうし。いいかー。』なんて思いながら顔は嬉しさを出しながらいろいろ考えていた。『10本ってありえんだろう。。』『、、、、、、』ニコニコ。帰って来た店員さんの手元には、ビニール袋に入った軟骨入りつくね棒が二袋。その他もろもろでレジがなる。『コンビニって金額あがるよなぁー』『また、無駄使いしてしまった。。。』ニコニコ「○○○○円です」『ぎょ』『ま、いいかぁ。』「すみませんー。ありがとうございまーーす。」と、とても嬉しそうに言いました。ついでに「また、お願いしてもいいですか？」店員さんは、任せて下さいと言わんばかりに「在庫があればいつでもどうぞ！！」と言ってくれた。この私の口はなんで余計な事ばかり言うんじゃ！！この偽善者！！八方美人！！！！！！ニコニコ「じゃ、またぁぁあーーありがとうございます。」と、言ってお店を後にした。この軟骨入りつくね棒、すぐに食べてしまうんだろうなぁ。。と思いながら嬉しいやら、無駄使いに後悔しながら家に帰った。結果、すぐに食べてしまった。後日、また、例のコンビニに言った。例の優しい元気のいい店員さんと目があった。店員さんがにこにこして言ってくれた。「軟骨入りつくね棒ビッグがありますよ！！」ぐわっ。

過去のを読んで

いやー。過去のブログっていうか私の独り言を読んじゃいました。面白いのがあったなぁ。あの頃の私って接する事全てが楽しくてしょうがないって感じだなって思っちゃたりもした。それに比べて最近のやつぁーくれぇーーなぁ。。。なんとなく読んでって元気が出るどころかしぼんじゃうわい。なんかしらんが、書いてみようと思って書き始めたけどしばらくはここには掲載しないで一人で書き続けることにしょうっと。なんかさぁ。自分の過去の思いっていうのを残して置きたかっただけなんだよね。あの陰気くさーーいブログを読まれた方！！申し訳ない。また、楽しいテーマをみつけて書きますんで宜しく♪今日もまた元気です！！

The world of a rainbow（仮題）　１-3

弟は最終的には肺気腫で亡くなったがそれまでの4年余りの間、何度も入退院をくり返した。（余命は3年だったがそれ以上に長生きしてがんばった。）入院先の大学病院の小児科には難病の子供達が沢山いて病室の入れ代わりも早い。完治して退院していく子供が多ければまだ嬉しいのだが。最初の入院の時だろうか、私は母に連れられて病院に行った。すると廊下を隔てた向いの病室からすごく大きな泣き声が響いて来た。母は悲しそうな顔をして「○○ちゃんが亡くなったとよ。歯茎からばい菌が入ってね。全身に回ったんだって。可哀想にね。」と言った。死と隣り合わせの病棟。私の大学病院のイメージはすごく怖いものになってしまった。大学病院と弟を思い出す時、私の中でのイメージは暗い廊下の片側に車椅子に座った弟。身体は普通なのにパジャマから出てる手足が異常に細い。アザだらけの手もまた異常な白さだ。生気のない弟の顔。でも笑顔を作っている。あんなに兄弟喧嘩してたのに「来てくれてありがとう」と言ってる。ありがとうって言うのが恥ずかしかった私。素直にありがとうって言える弟がまぶしくもあった。弟は長い入院生活で私が感じる以上にいろいろな体験をして私よりずっと精神的に大人になっていたのかもしれない。弟が家に帰ってきた次の日の朝、私は弟の部屋のとなりにあるトイレに入った。驚いた事にトイレを流さないでいた形跡があった。私は「なんで流さんとねぇー。もうー」と大きな声で言った。すると弟が部屋から出て来て「ごめん、夜、遅かったから流す音で皆を起こしたら悪いと思ったけん」と言った。「ばかじゃー」と言いながらも涙が出そうになった。そして私も夜中のトイレは流さなくなった。私は部屋で一人になるといろいろ考えた。弟の事。自分の事。家族の事。それだけで頭が一杯になった。家族の誰かが死んでしまうという恐怖。弟の気持。優しくなった（精神的に大人になった）弟にどう接していいのかという思い。心がバラバラになりそうだった。弟に対する顔＝いままで通りの姉父母に対する顔＝鈍感で明るい娘私が悩んでもなにも解決しないし私が落ち込めば父母がまた心配するだろうし。そんな心配はかけれない。涙なんて絶対見せない。精一杯考えた結論だった。　　（続く）　

The world of a rainbow（仮題）　１-2

長い入院から弟が退院してきた。久しぶりにみる弟の顔は変だった。むくれていた。異様なむくれかただった。髪も一度全部抜け落ちたようだった。薬の副作用だったのだ。「弟は何も感じないのだろうか？」不思議に思った。退院しているときの日常は母はいつもと変わらないようにふるまっていたけど弟ばかりに気を取られる生活だったし父は別に何もなかったような感じで過していたように私には写っていた。しかし何かわからない不安が家庭にいつも漂いるのを感じていた。私は近くにいたけど、一番遠い存在だった。本当の病名も聞かされてかなったし退院してからの彼の学校生活の出来事も何も聞かされないでいた。弟の頭はストレートの髪からほやほやした柔らかい天然パーマの髪がまばらに生えていた。母は学校に相談して帽子を着用していいように頼んだ。担任の先生は病気を聞かされていたので了承したがある時、担任の先生がお休みで代理の先生が教壇に立たれた。帽子をがぶって授業を受けてる弟をみてひどく憤慨したようで、みんなの前で「帽子を取れ」と叱ったそうだ。弟は泣きながら、まばらに毛が生えている頭をみんなに晒した。父は泣き顔を見せたくないといつもトイレで泣いていたそうだ。トイレがいつも長いので私たちはいつも待たされた。新聞を持って入っていたがあれはカモフラージュだったのだろう。こんな出来事もずいぶん後になって聞かされた。　不安の正体をつきとめたかった。うちは親子電話だったので母が大学病院と電話しているときに、こっそりと内容を盗み聞きしたこともある。白血球の値をドクターは母に伝えていた。母とドクターの会話と、どきどきという私の心臓の鼓動が重なって聞こえていた。正体がわかるどころか不安はどんどん膨らんでいく。不幸という文字が頭に浮かんでは消えて行く。私達家族は不幸なのかもしれない。不幸はいやだ。不幸って事がばれないようにしなければならない。辛いなんて知られたらいけないんだ。そういう思いが学校での私を形成していった。脳天気の元気者。学校にいる時は弟の事を忘れていられる。帰り道、だんだん下を向いて歩くようになった。ある時、不安の正体が明らかになった。私は弟と掴み合いのひどい喧嘩をした。母はその後に私をひとり呼んで泣きながらこう言った。「あんたにはいわんだったけど一也君は白血病よ。誰にもいいなさんなよ。助からないかもしれないとよ。もうちょっと優しくしてやれんとね」私は、頭が真っ白になった。助からない。。。死ぬ？？？心の中でいろんな思いが交錯した。優しくしてやるってどういう事？死ぬから喧嘩をやめろって？死ぬって知ったからといって急に態度を変えたら弟が気付くかもしてない。情けをかける？そんなのはやだ。死ぬ弟でも今まで通りに接したい！情けをかけるなんてやだ！！色んな思いが沸き上がって来た。そして大きな秘密を抱え込む事になってしまった。誰にも相談できない苦しみを。心がどんより濁って行く。私が病気になったら良かったのに。弟は私より成績が良かった。記憶力も良かった。私よりなんでも優れていた。その弟が死んで、どうして私が残るの？父も母もそう思っている事だろう。どうして弟なんだろう。涙なんて出なかった。小説なんかだと涙が簡単にでるのに自分の身に自分の許容範囲以上のものがふりかかると涙もでないのだとはじめて知った。　　　　　　続く

The world of a rainbow（仮題）　１-1

弟が死んだ弟が死んだ6月8日12歳と9ヶ月白血病だったお葬式の日、私は家の外で土をいじりながら取り留めなく時間を過していた。家の中では出棺の準備が行われていた。親戚やら母や父の友人があちこちにいて大人だらけのなかで中学3年生の私は何をしていいのかわからなかった。ただ、私にできることはめだたず、密かに息をひそめて誰がみても、無神経で鈍感な女の子を演じる事だった涙の存在なんて知らないかのように無感覚でいたかった。しかし、逆に聴覚は研ぎすまされ、家の物音や人の話声に耳を澄ましていた。家から一際大きな泣き声が聞こえて来た。息子を呼ぶ母の声だった。棺桶にくぎを打つのだ。出棺が迫っていた。石でくぎを打つらしい。釘を打つ音と母達の泣き声といろんな人達のすすり泣きに私の頭の中は真っ白になってきた。コントロールが効かない。制御ができない。『あ、やばい。』『みつかっちゃう。私の心がばれる』地面を見つめる私の目から大粒の涙がぼとぼととこぼれ落ちた。火葬場には行かなかった。私は弟の骨を拾えなかった。ただ、怖かった認めたくなかった。死というものを。弟が小学3年、私が小学5年の時だった。剣道を習っていた弟が胴衣に着替える時に母親に言っていた。「ねえ、脇の下に、ここ、ほらここ、ごろごろがあるんだけど」「痛い？」「あんまり痛く無い」私はこんな会話をテレビを見ながらなんとなく聞いていた。「熱っぽい」「風邪だろうねぇ。病院行こうか？」私は心の中で、弟が剣道の練習をさぼりたいんでそんな事を言っていると苦々しく思っていた。内科にいき、診察してもらうと「風邪」という診断だった。しかし、いつまで経っても風邪がよくならない。とうとう内科のドクターは大学病院に紹介状を書いた。白血病それが検査して下された病名だった。余命3年。父は、「うそだ！」と叫び、診断を下したドクターを追い回したそうだ。モノトーンの日々が始まった。身体で感じる不運。私はまだ、子供だったので父と母は私には弟の病名は伏せていた。再生不良性貧血と聞いていた。そして私はそれを信じていた。病気との闘いが始まった。弟は即、入院。母は、45キロ程離れた大学病院へ毎日、電車で通った。家族が一人、家からいなくなり火が消えたように寒々しかった。私は一人おどけていた。大きな穴を埋めるつもりで。母が大変なので家事を手伝いに来ていた祖母が私に憎らしそうに言った。「あんたは気楽でいいね、一也君が心配じゃないとね」「しらん」私は倍憎らしそうに言い返した。はな歌を口ずさみながら。心の色がだんだん失われていった。　　　　　　続く

幸せって

幸せを発見！マカダミアナッツを口いっぱいに含んで噛んでいたら幸せに頬がゆるんだ。コンビニで唐揚げ君を買って、ダッシュで食べたら、また幸せになった。ウォーキングをしてて猫を発見！撫でてあげたら、膝にのってきて『わ！！かわいい！』沢山沢山、小さな幸せがあるけど貴方の事を考えてる時が一番幸せなのかもしれない。幸せって自分で見つけるものなんだね。

生き方

川のせせらぎで魚が泳いでる流れに向かって泳いでる泳いでいるが同じ場所同じ場所に要る為に泳いでいるその場にいることすら泳がなければならない流れのある川人生だってそうかもしれない私達　泳いでいるのかもしれない現状にとどまる為にももがかないといけないのかもしれないもがいて、努力しないと先に進めないのかもしれない今日の私と明日の私が同じ、はずがないなら　明日の私は今日のわたしより素敵でありたいせせらぎの魚達私は貴女達の姿を美しいと思います

なんだ！？トラックバックって！！

なにやら知らんが、トラックバックとやらに書き込まれた。。。なんなんだ。。。さっぱりわからん。。。わからん。。。。。なんなんだぁ。ありゃ。。。ま、別にいいけどぉ。。。なんか、勝手に土足で入られたって感じかな。みんなちゃんとさぁー靴ぬいで上がってくれるのに。。別に取られるものはないけれど。。なんとなぁーく。変な気分だにゃぁ。。

無題

人は愛されるから幸せではない。人は愛するからこそ幸せなのだ。

摩訶不思議

人の心は摩訶不思議摩訶不思議は自分の心全ては、自分の心から生まれてくる疑念も然り不安も然り幸福も然り安定も然り充実する事自分の精神をコントロールすること腹を据えて、物事を判断する事何をすべきか何を思うか何を失うか何を得るか少しの風では揺るがない炎をともそう何が欲しいか何が必要かじっくり腹をすえて自分に問うてみようではないかいまさら揺るがない心を得るものではない自分が欲するものが大事なのだ人の心は摩訶不思議摩訶不思議は自分の心

苦しみ（努力）は報われない。。。という真実。

仕事でスプレーボンドを紙にたっぷりとふきつけてしばらくの間置いていた。そこへ、まだ産まれたばかりのごきぶりの赤ちゃんがやってきた。「あへあへあへ」と。ボンドをふきつけた紙の上を横切り始めた。。。べたべたべた。。。よっこらよっこら。。。ぐいぐい。。。足にボンドがくっついてちゃんと歩けないらしい。。。私は、そのしぐさがかわいかったので見つめていた。粘着があると歩くのにつかれるのだろう。休息までとっている。そして、またよっこらよっこらと歩き出す。。「ふふふ」「あとちょっとだよぉ～」「がんばれ。がんばれ！」やっとで粘着のある紙の上を通過！！「はっ！！！！ごきぶり！！！！」苦しんで渡った後に地獄がこようとは。。。誰が思うだろう。。なんまいだぁ～～なんまいだぁ～～。

依存体質

私はきっと依存体質なんだろう。何かに依存しないと自分の価値が見いだせない。何かに依存してないと目的がみえなくなってしまう。何かに依存しないと希望も持てない。どこかに生きる目的、どこかに自分が必要とされてるという意義らしきものがみえないと不安に襲われる。こわい。みえない。じっくり考えよう。じっくり見つめよう。私の存在する意味を。。。。何の為に生きるかを。

教育って

教育ってなんだろう。大人になって振り返ると疑問が見える。学校教育と家庭の躾。躾と道徳を学校は混同してないだろうか。。躾というのはあくまでもマナーである。道徳とはまた、違う。家庭で躾をちゃんとして下さいというが学校こそ、道徳を見直すべきだと思う。社会の中で生きて行く上で、良く生きるということを学ぶのが道徳だからだ。良く＝善を学ぶのだろうと思う。その善の認識が崩壊しているからこそ、子供が矛盾を感じて、行き場のない迷路にはいり込んでしまうのだ。子供には明るい未来が見えないのだ。。。。。

心の会話

チャットをしてて見えない人たちと話す。心が見える（気がする。）統べて受け取るのは私だから、私の潜在意識の中での捉えかたであると言えばそう。心を解放しているわたし。チャットでの私は、素。言葉で辛くなる。なぜだろう？私が誰かを傷つけたのかな？知らない間に人を傷つけたのかもしれない。その報いなのだろうか。自分がそう思ってるから、卑屈になるから？いろんな思いがめぐる。言葉で優しさを感じる。私が辛いと感じてることを相手が感じていてくれてるからだろうか？助けてもらっている。優しい心に救われていると感じる。私が辛いから？私の心に響くものは私の単なる思い込みかもしれないでも、感じる優しさは本物だと思う。見えない人との会話。心の会話。魂の会話。それがチャットなのかもしれない。私のなかでは。優しい人。ありがとう。（ねこま、ありがとう。）

大人の喧嘩教えます。

ある夜、大きな駅での出来事。改札を通ろうとすると、なにやら、人込みができている。「はて、なんだろう？」と知らないのを強みにどんどん人込みの中心に歩いていった。その先には、自動改札がある。『私は改札を通るんだモン！』と心でつぶやく。がんがん。壁のシャッターが音をたてる。「だーーーかーーらーーあんたのその馬鹿にしたよぉ～～～な言い方が、ダメだってぇいってるじゃぁーないかぁ～～～」と酔ったスーツ姿のおじさんが駅員さんに身体ごとぶつかりながら顔を真っ赤にして詰め寄っていた。「すみません。今後そういうことはないようにしますので、」第三者らしい駅員さんが当事者っぽい駅員さんをかばって前にでておじさんの酔った顔と酔った息を顔面にあびていた。「うわぁ。。。けんか？これってけんか？まじ？生げんか？」え～日頃、平和を愛する私はこんな場面は見逃せません。何が原因なのか、会話を把握する事に専念します。駅員さんは二名。酔ったおじさんにも助っ人がいました。やはり、酔ったおじさんパート2です。酔ったおじさんパート2は酔ったおじさんと駅員さんの間にはいってどうやら、酔ったおじさんをなだめようとしているようです。しかし、冷静な駅員さんの声は、周りに配慮して、当人にしか聞こえないような小声で、酔ったおじさん達は、声は大きいが、呂律があまりよろしくなく、何をいってるのやら、さっぱりです。「もっとちゃんと分りやすく、話してくれよ」と思いつつ。四人のバトルは続きます。暴力にいくのかとおもいきや、おじさんの理性がとめるのかそれとも、持っているバックが重いのか、おじさんは自分の肩を腕のようにぶるんぶるん振り回しながら駅員さんを壁へ押し付けます。みんなも進行状況を固唾をのんで見守っています。。。　『あ！！！！！電車！！！！！』余裕があった電車の時間はもうぎりぎりの時間になってしまいました！！終電をとるか、けんかをとるか。私は泣く泣く、終電をとりました。「おっさん。あんたは偉い。肩がよー動く！！あれだけうごけば、肩凝りはない！喧嘩とはいいながら、喧嘩しながら、健康の為に行ってると思われるあの動作は日頃の鍛練のたまものだ。大人たるもの喧嘩でもなにか得なければならん。あの動きをわすれたらあかんでぇ！！」私はヒールをカツカツいわせながら階段をうなずきならが上がっていきました。

元気ですか？

エブリバディ　元気ですか？もーう、私ったらほんとになんて、ルーズなんでしょうね。日記のおさぼりもここまできたら、もう誉めてやりたいくらいですわ。ふむ。書かない間、いろんな事がありました。それを、ま、これから小出しにして、書き続けていこうかなって思っております。（誰もよんでないちゅーねん。ひひひ。ま、いいか。）今日は「コンスタンティン」を観て参りました。いや～～～～おもしろかった。最初から、ドキッ！！！とさせられましたしねぇ～。もう、最後まで目が放せませんでしたわ！しかーし、ストーリーは、三行、いや、五行で語り尽くせますな。。。ま、いいんじゃないの！映画なんだからね。楽しませてもらえば満足満足。キアヌもいい役者になったなぁ。今日はぐっすりねむれそうじゃ。では、おやすみなさいませ。

どう生きるか

どう生きるかと自分に問うてみる。触れた人の些細な感情の襞に揺れる心。ジェラシー。　自分の感性を広げるしか無い。研ぎすませるしか無い。磨くしかない。　自分が触れたと思うのか。相手が作用されるのか。自分の事しかわからない。自分の事すらわからない。自分という小宇宙は、まだまだ、未開だ。

BBS書き込みのどんまいさんへ

　私って強いすか？んー。強く生きなきゃって思うけど。強さなんてわかんないなぁ。それより、どんまいさんの事が心配になった。何をそんなに悩んでいるの？何を不安に思っているの？悩みは私だってあるよ。不安だってある。死にたいっていうか解放されたいと思う事もある。悩まない人なんて、この世に存在しないと思う。私の心なんてね。いつも暗闇の中でね、真っ暗の中に立ってるの。その中で、しくしく泣いてるんだけど一生懸命考えて逃げ道を作るの。前に進む為に。だって、隠れるとこないんだもん。自分の前に棒で一本筋をいれる。つーーーーーと。その筋の先端は暗闇に吸い込まれて先がどうなってるかはわからないのだけど一筋の光になるの。また、考える。もう一つ、逃げ道はないかな。。考えて考えてもう一つ筋を作ってみる。つーーーーーーーーーと。二つの光。そうやって考えていると悲しいことよりどっちの筋のほうが安全なんだろうってことに考えが進む。で。どっちかを選んで、その筋を落ちないように進んでいくの。私の悩みの解消法はこんなものかな。。。不安なのは愛する人がいないからなのかな。他人の愛を求めているとその愛の存在を確認するために信じようとするから不安になると思う。愛していれば、それは確固たるものだから自分の意識、意志だから不安にはならないよね。愛してますか？自分を、人を。物を。私は愛してます。

私の妄想

　私は妄想癖がある。たぶん、ある。　携帯でいつものように話をしてると、急に電話が切れた。最初は、「ふむ。切れたか。。ま、かかってくるかな。。。」って思っているのだが、かかって来ないと「ん。。はて、これはかけられない状態にあるに違い無い。電源が切れたか、もしくは、・・ぽわーーーん。。。。。もしかしたら、うどんを食べながら電話してるっていってたから、うどんに携帯を落としたのかもしれん！！！それで、水没。ありうる。。。。。いや、まてよ、何をしでかすかわからない人だから、水を飲もうとして、コップの中に携帯を落としたか。。すごい偶然のなせる技になるが、これも有りうる。。。いや、しかし、ま、連絡あるだろう。。。。。。。途中で切れたんだから。と、思っていると。連絡が無い。。。かけてみると、「お客さまのおかけになった電話は電波の届かないところ・・・・・」とアナウンス。いよいよ、水没が信憑性をおびてくる。。。。でも、まあ。そんな水没、なんせ、うどんのつゆとコップの水だから、爆笑なネタなので、どうにか連絡有るだろう。。。家に帰れば家電もあるし、公衆電話だってある。ふむ。。夕方。まだ、繋がらない。ふむ。。。。そこに水没したはずの携帯から着信が！！！出たが切れた。ぐるぐるぐるぐるぐる～～～～～～～～～頭の中ではいろんな妄想が渦を巻だした。。。も、も、も、もしや、闇金なにかにお金を借りて、うどんを食べてるところを拉致されて、地下に閉じ込められてルのかもしれないーーーーーーーーーー！！！きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーー犯罪だ！！それで、移動するちょっとの間に携帯のボタンが押されたか、それとも地上に出てかかったか、もしくは、怖い輩達に脅されて、「おい、誰が金の工面ができるやつはおらんのか！！！」とか脅されて、携帯を取り上げられて、私にリダイヤルになって、「こいつに工面してもらうぞ！！！ええーーか！！ぼけ！！！」とか言って、それで、その人が「ダメです。それだけは、あーーーやめてください。」とかなって、「ふ。じゃ、自分で金は工面するんだな！！！」っていうことで切れたのか。。。。。。。。ここまで、考えているといてもたってもいられなくなってきた！！！そこへ、その人から着信。「電源切れちゃった。」・・・・・・・・・・・・・・おらおらおらおらーーーーーー

楽天のしきたりなんだろうか。。。

今日、久々に自分以外の方の楽天のHPを覗かせていただきました。。。私ってほんとに出無精で。レスなし人間だから。管理人の資格ないちゅうねん。なんですけど。それはそれで自覚してるんだけど、ま、気負わずに自分のページを続けていこうかと思っているので（誰ものぞきに来ないので、もう、閉めますよ！！って楽天に言われない限り。。。）あまり、アクセスは気にしないのだけど。。。いやー。今日伺った方のHPのBBSを読んでいたら、、、訪問ありがとうございますって沢山書いてあって。。。訪問していただいたら、相手に挨拶しにいかねばならんというしきたりがあったのだろうかと。。。今さらながら、、、レスもちゃんとかけない私が、、あ～～～～～～～あ～～～～～～～ま、いいか。。私は私のルール、マイルールで行こうっと。。。だめ？だめ？いいしょ。。。ね。