今月も山に登ります。次回は山形県の月山。行程等は友人のSKさんにお任せ、丸投げです。
登山する時に必要なものはたくさんあります。その一つが帽子(ハット)です。
高度が上がるにつれて強くなる日差し、紫外線から体を守るために、つばの広いものを被るのが一般的です。
私M-65は、ジャングルハットを愛用しています。ミリタリー系アパレルメーカのROTHCO(ロスコ)が製造しているものがリーズナブルで、いくつか持っているのですが、どうやら生産が中止されたようです。
ジャングルハットの代わりに流通しているのがブーニーハットです。一見、ジャングルハットとの違いが分かりません。
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ではどこが違うかといいますと、決定的に異なるのは帽子の深さです。ジャングルハットは深く、ブーニーハットは浅めです。細かな所だと通気孔のサイズで、ジャングルハットは小さめ、ブーニーハットは大きめになっています。
いずれも、くるりと丸めてポケットやザックなどに無造作に突っ込めますし、頭のところを一周するベルト、これは本来は木の枝や草などを突っ込んでカモフラージュするためのものですが、例えばバンダナを結んだり釣り針を引っ掛けたりすることができます。
これからもラフに、そして大事に被っていこうと思います。