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テーマ:北海道のおいしいもの(1838)
カテゴリ:オーナーズグッズ
私の中でカニといてば・・毛ガニかタラバ。
そのほかは食べたことがありませんでしたが、 苫小牧の港に出かけまして、「紅ズワイガニ」なるものを購入してきました。 1匹700円ぐらいです。 背中に貝がついていますが、貝がついているということは あまり動かなくても餌を見つけることが出来る豊かな場所で育ったということになるそうですので おいしいカニなんだそうです。 キララが見に来ました。 マリンは上から見ているだけでよいそうです。 怖がりネ! さぁ、大仕事。 これは生のカニであるため、ゆでなければ食べられません。 以前生きている毛がにをゆでようして、なべから脱走されたことがあり とても困惑しました。 今回はそんなことはありません。水揚げされてからしばらくたっています。 甲羅を下にして熱湯で18分ぐらい・・・ 下にするのはカニ味噌が流れ出ないようにするためだと思います。 塩味が効いてますので、魚介類に目がないシンバは隔離。 カニを食べるときの極意。 テーブルに新聞紙を敷いて、キッチンはさみを用意して 殻いれを置いて・・・あとは無言です。しゃべってると食べられちゃいますから。 最初はこんな細い足のどこに食べる所が?って思いましたけれど 値段の分は十分楽しめました。とてもおいしかったです。 ついでに旬のあさりを探しました。 スーパーで買うのとは大違いのアサリ。1個、幅6cmもあります。 あまりにもイメージが違うのでもっと小さいないの?って聞くと 港で売ってるのはみんなこんなだよっ!て。 私:「どうやって食べるの~?」 お店のおばちゃん:「酒蒸しとか~」 とかって他には?って思いましたが・・・ おばちゃんの言うとおり今晩酒蒸しにします・・・。 猫ブログランキングに参加しています。 応援の1クリックをお願いします。 ↓ ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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