|
カテゴリ:ねこの病気
皆さんこんばんは
この度は大変ご心配いただきありがとうございました。 ルナの病状は薬と注射により改善してきています。 生来、「ちょろ松」(←私が子供のころ言われた。小さくてちょろちょろ歩き回るの意味) であるため安静にさせるのが容易ではありません。 ゲージに入れると鳴くし・・困った。大型ゲージを復活させ入ってもらいました。 治療では、病院に行くと興奮して負担をかけてしまう為、 レントゲン撮影などがまだできない状況です。 病院に行く機会が少ない子でしたのでなおそのように怖がってしまうのですね。 普段からつめきりなり、肛門絞り(猫はしないか・・)などで連れ出すことは 必要だったとおもいます。 明日からは、自宅にて注射を受ける予定です。 ただ、往診にきてもらったことがないので どんな風に受け入れていいものかちょっと悩んじゃいました。 家庭訪問じゃあるまいし。。茶菓子とお茶は必要ないですよね?! また、のんびり5匹で過ごせるようにがんばります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ねこの病気] カテゴリの最新記事
|