親バカ....
2号が持ち帰ったお便りに日専連全国児童版画コンクールなんていうものがあって、その郡山地区のコンクールで選に入ったとか書いてあった。それが駅前のビッグアイで展示されるというので、とりあえず、行ってみた。特別賞でも入賞でも入選でもなく、準入選....8,385点の中の352点に入った....ちゅうことだけど、それだけでも親はかなり、うれしいもんで、とりわけ、このところ憂鬱なことが多い中での話だから、ほとんど浮かれ気味~♪やったね!とかなんとか言ってると、彼的には妥協した部分もあるという。本当は書き添えた生物の動きが気に入らないんだそう....それにもっと足したい生き物もいたらしい。やれやれ、欲張りなことだわ....これ以上、書いたら、完全にザリガニは置いてけぼりでしょう?と諭してはみたものの、動物大好きな子だからねぇ....ここぞとばかりに張り切ったんだろうなぁ~その様子が目に浮かぶわよ。 幼稚園の年長さんのとき、粘土でこさえたエイの親子と虫....2号のこさえたもの、時々、こうして写真に残して置いたりする。とっても、親バカなウチ....でも、親がバカやんなくて、誰がやってくれるかっちゅうの。ねぇ~! お寿司が食べたいと形にもする....親バカ、バンザ~イ!なのである。