映画「物置のピアノ」上映会
鳥取コミュニティシネマ主催の、映画「物置のピアノ」上映会にスタッフ参加してきたよ。 なんで、急に映画の話になるの?そう、思う方もたくさん、いえ、訪問してくださってる方の数は想像するに、ほんの数十名。。鳥取に来て、3年半。この間に実は興味の赴くままにNPO活動にぷち参加しておりまして、どういった活動かというと鳥取にロケに来てくださぁい!を本旨とするロケ誘致活動、並びに、ロケサポートの活動だったんだけどね、昨春、こちらのNPOが3年という期限を迎えまして、その時に分派してできた、映画の自主上映の会(任意団体)に在籍したものでだから、最近は映画のことをあれこれ思う時間が増えてきている。そういったわけです。前置きが長くなりましたが、ともかく、上記団体の名は「鳥取コミュニティシネマ」ボスはNPOとっとりフィルムコミッションの時の代表です。映画自主上映暦45年を誇るつわものです。なかなか、一筋縄ではいきませんって(ボス、ごめんなさい!)しかしながら、念願かなって、この上映会にいたりましたので、やっとか、やれやれ、と思ったとか思わなかったとか、えへへ。詳しくはこの団体のブログをご覧いただいてと。。。 えーっ!それで終わりかい! まぁ、311の震災を機に被災地では実にたくさんの映画が作られていまして、たまたま、のご縁で1本の映画が作られていくプロセスを垣間見させてもらってこれも、やはり、ネット社会のおかげなんだろうとそういう妙な思い入れの深さもあって、健康mamaとしては、またしても偏った想いが重いww おいおい、冗談じゃないよ!もうひとりの自分がつっこんでますが、まぁ、あまり、気にせずにさらっとやりすごしていたい。スーパーわがままを相変わらず、ぶっとばしてます。ただひとつだけ、申し上げるとすればこの映画のプロデューサーは只今、若干31歳。初めてのメインプロデュース作品です。私はただ、この彼の将来が可能性の塊であることを信じたい。そう思って、今日、ここに願いとともに記すことにしましたので。。 ねー!