SAKAE401シアター・プレ上映会「星ノくん・夢ノくん」
現在、所属してる映画自主上映の会鳥取コミュニティシネマが鳥取大学と連携する上映会イベントSAKAE401シアター プレ上映会「星ノくん・夢ノくん」にスタッフ参加したのです。まず、この場所の説明を軽く。。JR鳥取駅から、徒歩5,6分ほどの本通ビル3Fにあるフリースペースなのです。昨年11月に産声をあげたばかりのこのスペースはなんと、鳥取大学が運営するちょいと特殊なスペースで、今後の展開そのものが、興味津々な場所なんです。次年度の基軸として「映画」文化を捉ようとする意識のもと、3/28にプレ上映会が行われた。。というのかな?ま、小難しい理屈はともかくとして、ともかく、改装仕立てのスペースを写真でさらっと。。最大でも50名が限度かな、くらいの場所で、映画観るわけなんですけどね、この映画というものが実にまたマニアックな要素が強い。なにしろ、自主映画です。それも新人の登竜門として名高い(これもまた一部巷では)です。ぴあフィルムフェスティバル、通称PFFと呼称されている映画祭の入選作をかけちゃおうなんて、知ってる人は知ってるけれど、知らない人はまったく知らないそういう映画。マイノリティもどこまでいくのか!くらいの映画です。でね、今回の上映会で一応、スタッフのりで参加したものの、あれこれ、タイミングが合わなくて、設営準備もほとんど手伝うことなく、
映画観るためだけに参加したような。。(汗)ともかく、映画。たかが、映画。されど、映画。。なんでもええがぁー!でもなく、どうでもええがぁー!でもない。最終的にはこれ、ええがぁー!と叫べれば、御の字。(いや、実際には叫びませんよ、あくまでも、心の中でです)で、ここからが本題。今回、上映された「星ノくん・夢ノくん」楽しかったですよ、とても。清々しいSFファンタジー。誰ひとり、取り残されることなく、迎えるエンディング。楽しく、優しい映画でした。それで、おしまい?はい、おしまいです。何度も言いますが、映画の感想を書くのはとても苦手です。ただ、ただ、私が書けるとすれば、「ありがとう。おかげで楽しかったぁ」もし、興味のある方はDVDかBlu-rayを借りるか買うか、して下さい。今なら、まだゲトできます。また、鳥取県内においては、再上映も可能です。詳しくは鳥取コミュニティシネマまでご一報下されば、あのボスが。。。あっ!!!!また、勝手に余計なことを口走ってしまいました、てへ。最後になんですが、この上映会、ならびに、SAKAE401シアターで出会った三人官女のご紹介をば。。(なんで、三人官女なのかというと、ここ鳥取においては雛祭りは旧暦なんで、ついね)いちいち、説明が五月蝿くなってしまうのがまぁ、年取った証拠ですね、たぶん。。SAKAE401シアターでの次回上映会は5月23日になります。予告っぽく、ご紹介しときます。2013年ぴあフィルムフェスティバル審査員特別賞受賞 バンクーバー国際映画祭グランプリ受賞 ロッテルダム国際映画祭グランプリ受賞 「山守クリップ工場の辺り」さらに、次回は、友達というか、尊敬するというか、憧れというか。。の、利重剛さん手掛けているLife works連作ショートフィルムの中の1st 「お前と俺」こちらのおまけ上映が叶いまして、スペシャルありがとうの相乗効果を願うわけです。めったに観れないものがおひとりさまワンコイン、500円玉いっこで観れちゃうんですよ、しかもこの鳥取で!!!!!凄すぎじゃないかなって思うんだけど、気のせい?ねぇ、どう思う?らぶりぃ らぶりぃふふふふぅん♪ううぅ、星ノくんや夢ノくんが持っていた酸素2倍ガム、どこかで売ってるの見かけたら、健康mamaまで、ご一報ください。酸素がときおり、足りなくなるんです、ぶっちゃけ!