池田家墓所から、プレミアムエリンギ「濃丸」
9/22 客人来ないから、テレビでもんじゅ廃炉の報を見て、寝たOFF。覚醒したら、午後。池田家墓所まいったぁー!して、サンマート覗いたら、ソフトめんが売ってた。とりぎんの鳥取コミュニティシネマ上映会終わりに顔出したら、ご縁拾った。でだ、きのこ祭のプレイベントで捕まった。じっとしてるのがいけないような気がするお彼岸は藩主の池田家墓所に行ってみようとちょろちょろと出かけてみた。話には聞いていたけれど、本当に亀の背中に墓石が乗っかっていて、しかも、その亀の頭が代を重ねるごとに存在感でかくなっているのよ。何かのシリーズものでも、よくあることではあるよねぇ、としみじみしつつ、芝生の広場にキノコを見つけて、これはいったいなんじゃんろか?とスマホカメラに収めてから、かつて、お世話になった鳥取コミュニティシネマの上映会場に向かった。場所は毎度おなじみのとりぎん文化会館小ホール。ここで、ひとつのご縁をまた、いただきました。鳥取県が進める「映画発信プロジェクト」でメガホンを取る若き女流監督、田崎恵美(めぐみ)さん。。少し伺ったら、PFF出身ですって!いずれ、また、ゆっくりお話を。。なんてことはちらりと思う間もなく、第一会議室前の「きのこ」にあっ!受付のご婦人にあっ!某会社の受付にいた人がなんと、きのこ広報官になっていた。。菌類の話も嫌いじゃないんで、せっかくなら、と途中入場。この際、難しい話は端折りまして、仕事として、プレミアムなきのこ。。この日の場合は鳥取県が進めるプレミアムなエリンギ、その名も『濃丸』。。この栽培がいかに時間を要し、いかに手間をかけ、人にも優しいきのこ栽培がバイオテクノロジーとやらのなんとも不思議なサイエンスのチカラで生まれていくかのお話に眼ぱちくりくぅるくる。それでも、ラッキーなことに池田家墓所で見かけた見知らぬキノコの名前を来場してた教えていただく先生に教えてもらったんだよ。これで、ゆっくり眠れると思いながら、帰りには早い者勝ちなのかのプレミアム。1本いただくことができまして、めっちゃ、ラッキーだったわけ。。