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カテゴリ:のんべえのボヤキ
国政… パンPにはリアリズムに欠ける単語である。 しかしながら、オトナである以上、一票をなりゆきに任せたくはないし、原発危機を意識したひとりとしては原発政策を抜きにして、国会を弄んでる政治家は許しがたいものがある。そもそも、何をしたくて政治家になったのか、わけのわからない人が議員バッチをつけて、先生と呼ばれる位置にいる不自然さは気色悪いものだ。 誰が何票取ったか、の前に鳥取県の投票率が50%ちょいの結果に納得いかないのだから、自分を持て余している。選挙権を持つ半分の人が投票していない事実を政治を生業にする人はどう考えているのか、聞いてみたいし、報道に携わる人は他に言うべきことはないのかとも思う。果たして、猿回しの猿はどちらなのだろうか? なぁーんて、たまには少々辛辣な物言いも赦してくださいね。変わりたいのか、変わりたくないのか、はたまた、それさえも人任せにしてしまっていいものなのか? 全ては過渡期である、その真っ只中にいるとわからない。気がついたら、こんなはずじゃなかったと悔やむことになりかねない。まぁ、自省も込めて綴るわけだ。 市営公園の駐車場横の空き地 台風接近による大雨で、 一見、池になっていたが 外された柵をよそに まだ、流れるべき流れを守っていた 余地とはかくあるもの 本日のお買い得 のどぐろ どうやって食べよっかなぁ〜♪ 予告? 次回の啓発講演は11月10日のよーてーい(^。^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年10月23日 01時18分44秒
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