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テーマ:今日の出来事(291720)
カテゴリ:鳥取 移住生活
11/6 火 市役所の避難者受け入れ窓口、 担当相談員さんに会いに行った。 個人的な事情も熟知してくれている 私にはとても大切な人… これまでの経緯も全て理解し、その上で、行政として出来うる限りのサポートを投げかけてくれている人だ。 家族揃っての一家避難から、紆余曲折の果てに特別監護のひとり親世帯となって、生活を送る中、ざっとネットで調べてみても、実際には手続きの山の山。何しろ、専門的な言葉ひとつに頭抱える始末だから、実際にやってみるしかないんだなぁと今更のように教わりながら、公営住宅の抽選申し込みを書いてみた。もう、乱筆ごめんなさい! ほんとは引越しなんてしたくない。 今の住まいに住み続けられたら、ベストなんだけれど、ななかなか、そうはいかないのが県営住宅のルールというもの。何をどう言ってもわがままだと言われたひとことが思い出され、小さな棘が刺さったままのようにチクチクと傷む。 公平性を保つための不公平感の根源は目の前の人でもなければ、周りにいる人でもない。全ては原発事故に由来している。感情の矛先を間違えてはいけないといつも、立ち返るのは過去の自分。。 ともかく、自転車操業なのが現実だけど、 働かなくては食べていけない。 働いているから、食べていける。 11月6日はカニ漁解禁の日、 だからといって、焦る必要はないです。 シーズンは、まだまだこれからですきに。 はま寿司で3号が食した分 たまたまの2222円 こんだけで楽しくなる 我が家は小市民的ハッピー(^ ^ /"""☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年11月07日 01時45分55秒
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