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テーマ:暮らしを楽しむ(385191)
カテゴリ:鳥取 移住生活
とある平凡な日常
昨年度末で東日本大震災避難者向けの行政支援が終了するにあたって、最大の課題であった住居に関しては避難先鳥取県サイドの判断により、引越しや転校の負荷を追うことなく、継続して住んでよいことになった。様々な手続きをひとつひとつ済ませながら、日常を過ごしている。 今日のオフ日はまたも晴れて、頗るよか天気であった。 やったことといえば、お布団干しと洗濯、3号と話をする…減免措置が解除された水道料金の引き落とし口座の登録を島根県のNPOパーソンズ・サポートに提出したくらいのことである。現実的には今月分から、料金が発生するのだけれど、引き落としは8月が初回となる。この周辺はようやく下水処理場につながり、その分も当然、料金に乗っかってくる。これもまた自治体、いや、地区ごとに料金体系が異なっているので、どのくらいになるのかは定かではない。 今年の時計草第1号@ご近所児童館 いろいろなオトナがいるように いろいろなコドモがいる。 情報化社会におけるネット環境の不自由さはそれだけで苛立ちの温床となるかもしれない。 周りを見回して、ただ穏やかな日々が続くように願いつつ、鳥取の豊かさに感謝せずにはいられない。 比較は不幸のはじまり… そうは言っても、知ったら切なくなることがやはりありますね。自分が苦しくなるために生きてるんじゃなくて、楽しくなるために生きてるんだよ…おまじないのように繰り返して、指一本でできる刹那を披露する。 割りと当たり前にミノムシ 調べてみるとこれもまた雌雄のあり方が興味深く、面白い。 3号、校内歯科健診の日。近いうちに歯医者に連れて行かなきゃねぇ。歯はほんとに大事だもんねぇ。 (2019/5/23の記 自室にて) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年05月24日 02時14分03秒
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