テーマ:猫のいる生活(138886)
カテゴリ:ねこねこぐらし
この体勢になったら要注意! 材料 遊びたいヒト ×1 暇そうなネコ ×1 安全のため、1対1での真剣勝負(?)をオススメします。 器具 適当な障害物(ネコの視線からヒトの顔を隠せるもの) 例:キャットファニチャー、テーブルの脚、柱、段ボール箱 手順 <1> 障害物の片側(例えば右側)から顔を出し、ネコの注意を引く。 呼びかけたり、お尻にフーッと息をかけたり。 この時点で「なに?」の表情が返ってくれば好感触♪ 鬱陶しそうなら(今後の関係のために)中止します。 <2> ネコと目が合ったら、障害物の陰に隠れる。 <3> 障害物の逆側(例えば左側)から顔を出し、同様にネコの注意を引く。 <4> ネコと目が合ったら、障害物の陰に隠れる。 <5> <1> ~ <4> を、ネコかヒトが飽きるまで繰り返す。 数回ほど往復すると、ネコは動きのパターンを理解して、出てくる側を先読みし始めます。 そんなネコさんには『フェイント』をかけると、さらに盛り上がりますよ~♪ 同じ側から続けて出たり、右側をごそごそしながら左側から出たり、ネコが勝つか、ヒトが勝つか、頭脳プレーの真剣勝負だ!! ワンパターンなのに毎回ビックリしてくれる鈍い…いやオットリしたネコさん(例:プー助 )もいます。 注意すること 間合い にはくれぐれも注意しましょう。 顔面から 流血 しますョ! ←何度も経験アリ(鈍い?) ネコが興奮してきたら、一歩下がって、ネコの手の届かないところから顔を出すように。 グリンッ! と のたうち回り始めたら要注意。 爪つきパンチ が飛んできます。 また、中には予兆なしの いきなりパンチ を得意とするネコ(例:トス吉 )も。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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