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私はPCに弱い。
普通に動いてくれる時は、私も機嫌よくソフトやネットを使いこなしている(はず) でも、少しでもエラーや思い通りに動かなくなると、『変なとこいじった??』『ウィルス感染だぁ』と一人で大騒ぎしてしまう。 そんな簡単には壊れないよと言われるけれど、PCの仕組みを基本的に理解してない方としては、さっきのワンクイックで全てがぶっ飛んでしまったのではと、パニック状態になってしまうのだ。 今の世の中、ネット環境が便利になって、ほとんどの連絡はメールって人が多いと思う。もちろん、直接話すより文章のほうが気持ちが伝わったり、時間や場所を考えずに送信できるメリットはあるのは確か。でも、長崎の小学生が同級生を刺してしまったのも、HPの書き込みが原因とも言われているし、一度すれ違いが起こった時の修復が難しいのもメールやネット上のやり取りの特徴なのかも。 電話で聞こえてくる声のトーンや、話し方にお互いの気持ち、誠意は伝わってくるし、感謝や励ましの直筆の手紙の威力って本当に強いと思う(マジで、友達や両親の手紙って、涙腺全開にしてしまうよな) 知合いの若社長はいつも筆ペンを持ち歩き、飛び入り営業する時に、社長当てに筆ペンで直筆で手紙を書き、渡してもらうという。その心意気が気にいったと、後日アポが取れることもしばしばだとか。見習いたい心がけである。 アナログとデジタル、両方をうまく使いこなす。 これが成功、人脈のキーワードなのでは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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