博多猫山屋

忙しくて書き込みが遅れました
久々の書き込みです

会社の人がチケットとってくれるというので
なんとなくの興味で行った前の公演で
かなりはまってしまいました
初め見た時は、目からうろこものでしたよ

一人公演というのもなんか見てて
かわいいね～っ
流れを止めまいと必死にやっているところが・・
時々自分で忙しくしてしまった設定にあたふたして
息を切らしているところが
バカだなぁ～っと思いまたかわいい♪
そして間が素晴らしい

何も無い舞台にあるのは、音と一人だけ

足音や水がはねたり
水に沈んだり

どれぐらい練習したらあんな風にできるのか
天性のものなんだろうなって思いました
天才だね

管理人も少し演劇をやっていたのでわかります
天性の才能の人っているんですよ
どんなに練習してできるもんじゃなくてね
できない人はいくらやってもできないものなんですよ

お題の丸というのもありました
図形の丸が半分に切れて切れた面を下にして
車が沈んでる風、携帯でジャフを呼んでいるけど
まさかタイヤを上にして逆に沈んでるなんて
ありえねぇ～っ

アナグラムの穴が好きです
アナグラムは文字の入れ替え遊びのことです

本のタイトルでアナグラムするのです
いつも新キャラ登場して
アナグラムの本のタイトルは変わるのに
微妙に同じキャラが絡み合うのが可笑しいです
かなりむりむりのアナグラムだったりしても
状況をイラストで表します
今回登場したのは、はまと言う猫
家出したりもします

また次のチケットも押さえてもらってます
関連DVDでも借りてもっと知りたくなりました


小林賢太郎プロデュース公演　LENS

小林賢太郎プロデュース公演　Sweet7