夏休み日記(5日目)。
■うっかり2連続、の巻■昨夜、寝る前に個人面談の日程表が目に入ったので確認してみた。なぜかずっと水曜日だと思い込んでいたのに火曜日じゃない!ふと目に入ってなかったら何も気付かずにバックレちゃうとこだった。昨日の朝も結果的には雨だからよかったけど、登校班での地域清掃がラジオ体操の前にある予定だったんですよ。参加は強制じゃないっていうけど、行っておくべきでしょ。ラジオ体操に間に合う時間にかいとを起こすために一旦起きたけど、雨じゃなかったらその起きた時間に集合でしたから!幸いにも両方とも命拾いしたけど、これからは気を付けなくちゃなー。----------んで、今日は個人面談に行ってまいりました。我が子に失礼だけど、意外なことに勉強はちゃんと理解してるって。お友達も誰とでも仲良くできるようだし、かなり安心しました。ただ、授業中のやる気に波というかムラがあるらしい。授業中にやるべき部分を終えていないと居残りしてやるらしいのだ。居残りがあったことを知らなかった私。あ、そうだったのかー。だからずいぶん帰りが遅い日もあったのね?家が遠いお友達と学校で遊んでるのかと思ってた(お気楽な母)。しかし、それについて私はかいとに強く注意することはできません。私の学生時代と同じだから(爆)。焦ったり注意しなくちゃとか思う以前に、とにかく笑ってしまったよ。さすが我が子だと変な部分で実感しちゃったけど、不謹慎ですな。夏休みの宿題について聞かれ、自由研究に迷ったかいとが質問。自分がやりたいと思うことをやればいいということだった。工作で電車を作りたいと言っていたが、それをやろうと後押しされる。かいとに材料として牛乳パックが欲しいと要求される。「いっぱい欲しい。1000個くらい欲しい」、そりゃ無理ですってば。どうやってそんな多量を学校まで持って来るんですか。すると、先生が「誰も手伝わないわよー?」。うっ、鋭いツッコミだ。「それに、誰がそんなに飲むのよ?」「かいと」「じゃ、1時間に1本くらい飲まなくちゃね」先生ってば、本気で計算を始めちゃいましたよ(爆)。計算した結果は【かいとが1時間に1本ずつ飲んでも追い付かない】。「じゃ、はーちゃんとお母さんに手伝ってもらう」「お腹壊すよ?」先生ーっ!先生のツッコミが厳しいです。子供相手に容赦ないです。