☆★☆「我がバザーにプロの骨とう品屋さん登場!!」
病院ボランティアバザーが始まる前「駐車場に骨とう品屋さんの軽自動車がある」と情報が・・・「買い物に来たのかな」入院患者さんが30分早く入場してあれこれ見て下さったり買い求めて下さる「見るだけでも嬉しい!!」という方単調な入院生活の中で少しでも潤いになれば~11時、「一般の方が入りますよ」入口からすぐの「雑貨・食器売り場」の我がコーナー待っていた方々がたくさん入場しあれこれ品定め、雑貨の10円、30円、50円、100円コーナーが凄いバーゲンのワゴンセールみたいな状態掘り出し物を探すのが楽しいみたいネットやフリーマーケットで売るのか昨年より大量に買う女性「これまとめて買うから半額にして」自分で値段設定するがまだ始まったばかりなのでと丁重にお断りするも違うボランティアに食い下がる荷物を大量に買い込み売り場の隅に置いたままどこかに行ってまた再登場!!「こんなに買って帰れるかしら?」「下のロッカーに入れて後で取りに来て下さい」「頑張って持ち帰る」会場から少しすると来ました骨とう品屋さん風の方ウエストポーチに現金を入れて売るのに難しいものに価値があるのか、最初から「半値以下」を要求中国製の「ガラスのペン」「茶器」などなど昨年から売れてない商品を狙い打ち・・・ボランティアさんも頑張って半値以下の要求には答えずもともとが安く設定してますし来年度の活動資金のバザーですから~いろんな人が来てくれましたがお喋りを楽しみ商品を探して満足げにお買い求めて下さる皆さんに感謝!!昨年は在庫処分に失敗したので今年はかなり整理まずはボランティア室に置いてから処分決定となる終了後2時間近く作業し、帰宅後脱力バザー委員の皆さんお疲れさま!!