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カテゴリ:読書
【おすすめ度100点】 昨日までの暮らしが、明日からも続くはずだった。それを不意に断ち切る、愛するひとの死―。生と死と、幸せの意味を見つめる最新連作短編集。 会社の昼休みに自分の机で本をよく読んでます。 これもそんな一冊。 そして、号泣。。。。はずかしいけどハンカチ出す暇なかった。 誰かに見られてないかあわてて周りをみたけど、セーフ。。。だったはず。 短編小説ですがどれも死が迎えに来てしまった人の物語。 どれもすごいです。 そして、今の自分のめぐまれたありがたさをかみしめます。 そして、今、自分の身近にいる人が、本当に愛おしくなります。 とにかく読んでみて下さい! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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