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カテゴリ:長男
昨日から、特別支援ということで国語の時間、言葉の教室の先生と取り出し授業を受けた。
心配だったので見にいったが、すんなり、他の教室に行って勉強していたので安心した。 隣の教室だったので、良かったのかもしれない。 国語の教科書を広げて音読していた。 元々、素直な長男だから、疑ったりしないので、私が言えばそれが正しいと思い、受け入れて くれたのかな?担任もすごく、ホッとしていた。 でも、その日はとっても帰宅が遅くて学校に探しに行ったら、長男がトボトボ歩いてきた。 「先生が『お母さんと裁縫やりなさい』と言ったの」と涙声。。 「えーー1時間も裁縫やっていたの?」と聞くと「2人だけでやった」と又、涙声。。 玉止めは、難しいよね。家でも少し練習したけど、出来ないのでもう家庭科は捨てていた。。 先生、裁縫、頑張らないとダメですか??? 漢字、社会、理科のテストでもう精一杯だよ!!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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