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カテゴリ:長男
昨日、言葉の教室の先生から電話がきた。。
「9日の日に運動会の作文を書かせようとしましたが、『お弁当が美味しかった』ことしか 言ってくれないので、もっと話を膨らませたいと思います。」 私は、あー長男は、親には『2等賞をとった』とか『応援団で大きな声を出した』とか 『網をくぐってスカートをはいて、そして脱いで、跳んだりした』とか具体的に話した ていたのに、先生には話さないんだなーと思った。。 他にも『作文の最後は、殆んど、「楽しかった」で終わります。他にも「嬉しかった」「悲 しかった」「驚いた」「面白かった」と他の感想も混ぜて書かせたいと思っています』と言わ れ、確かに気持ちを表現する言葉数が少ないと気づいた。。 長男は、私には沢山お話して、目を見て話せるが、他の人には殆んど目を合わさず、気に入っ た事しか話さなない。だから、どうしても誤解されてしまう部分がある。 私が応援団の事を話したら、物凄く驚いていた。。きっと考えられなかったのだろうな。。 話せるようになったのに、いつまで長男の事を私が説明しなくてはいけないのかな。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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