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カテゴリ:長男
昨日、年賀状を見ていたら、言葉の先生の電話番号が載ってあった。
「そうだ、この間、見学した中学に入学した女の子の電話番号をこの先生は知っているんだ」 と思い出し、早速、電話した。 すると快く、教えていただき、又すぐにその女の子の自宅に電話をした。 一度、面識があって進路相談をしたことがあったので私のことを思い出してくれた時はホッと した。そして中学生活の話を聞くと ・体育祭は学校自体行っていない。 ・毎日、支援級では連絡帳の交換がある。(家庭でこうして欲しいとか要望がある) ・普通級の子は殆んどクラブに入っているが支援級はあまり入っていない。 ・文化クラブは、吹奏楽部と美術部だけである。 ・支援級に入っていると周りの子が優しくフォローしてくれる。 ・月1回普通級の授業参観があり、年2回、支援級の懇談会がある。 ・中2の夏ごろから支援級では進路を決める。 という感じだ。。 正直、他の中学も見学した方がいいと進められた。。 特別支援級に入るには、教育委員会でテストを受けなければいけないらしい。 それを受けて判断されるそうだ。きっと家の子はひっかかると思うが何だかその結果が 親として怖い。。でもそれが現実なんだよね。逃げないで長男の生きやすい場所を探さなくて はダメなんだよね。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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