|
カテゴリ:移住・ビザ対策
マレーシアの検疫所に輸入申請に必要な書類を送って数日・・・・。
そろそろ届いたと思って電話をしてみました。 お役所だからか、電話をとる人が足りないくらいに電話が鳴ってるのか、 毎回ここは、1回では話せません。 話中にもなりません。 呼び出し音を聞いていたら、「テリマカシ~・・・・。」と、 録音されたガイダンスが流れます。 マレー語・・・英語・・・と続くのですが、 このアナウンスが流れたら、1回切ってまたかけると、 電話をとってくれるみたいです。 そんな感じで電話をしました。 聞くと、今日は「ウエクサデー」なる祝日のようで、 獣医さん不在のため、「書類はわからない」との事でした。 「また月曜日にかけてみて。」ってな感じで切れました。 祝日なら仕方がないね~~と、初めて「納得」して電話を切りました。 いつも「あと15分したらかけて」とか「今話せない」とか、 そんな理由で切られちゃうから・・・・・。 また月曜日、かけてみるしかないですねぇ。 ・・・・なぜこんなに電話しているかというと、 輸出する日本の検疫所が「輸入証明書を確認したい」からなのです 輸出に関する書類の中の必要書類にはありませんけど、 「ちゃんと受け入れ国の確認がしたい」って事なんだと思います。 一方のマレーシア側は、今回私は郵送でオーダーしたため、 「輸入証明書を手元に保管して待ってる」んです。 「from Japan OK! OK! NO problem」しか言いませんから・・・・。 結局のところ、ウエクサデーって、何の日なんでしょうかね。 祝日が多いと言われている日本ですけど、マレーシアにも祝日がある事に、 今更ながら気がついて、ちょっと嬉しくなりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月02日 21時38分26秒
コメント(0) | コメントを書く
[移住・ビザ対策] カテゴリの最新記事
|