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カテゴリ:エッセイ
昨日はあっくんのピアノの発表会でした。
今年はお教室に幼稚園のお子さんが多いようで、年中のあっくんは、4番手。 (小さい子から弾きます) 出てくるまで、親がドキドキします。 出場し、ご挨拶をして、なんとか課題曲「インディアンの踊り」を弾き終え、椅子から降りたけど、 あれ・・・ あっくん、どっち向いてるの? 最後のご挨拶は?? 楽屋下手にいる先生の方をみて、促されてご挨拶。 はぁ~、終わった。 舞台上をなぜかスキップして帰るあっくんを見ながら、どっと疲れが(苦笑 「楽しかった! また出たい!」と、先生から記念品をもらって帰ってきたあっくん。 あっくん、次は2年後です。 それまで、またレッスン頑張りましょうね! それにしても、お教室の生徒さん達、難しい曲をバンバン弾いていて、驚いた。 中3で、ショパンの幻想即興曲 男の子が弾いていたので、あっくんもずっとやっていたら、あの子のように 素敵に弾きこなせるのではないか、と親の期待も膨らむ。 また明日から、ピアノの練習頑張りましょう!と決意を新たにしたのだった。 (弾くの私じゃないじゃん、苦笑) 発表会の記念品のピアノと、チャーム。 あっくん、ピアノをたいそう気に入る。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013/10/15 12:14:40 PM
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