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カテゴリ:心と身体
来月から新しい生活が始まります(続くかわかんないんですが)。それで不安が異常に強く、気持ちが不安定になっています。あまり考えても仕方ないってわかってるんですが芯の部分が不安のままで、24時間体に力が入りっぱなし、体中痛いんです。動悸も頻繁に起こります。こんな状態ではいいことはありません、もっと肩の力を抜いていい方に考えて楽しむ、くらいがいいのに。
最近読んだ本や、友達からの手紙・メールから、自分の全身に刷り込みたい言葉を挙げてみたいと思います。 ・不規則な生活では心が不安定になりがちである。ここでいう「規則正しい生活」とは、「一日の決まった時間割をもって、基本的には毎日同じように暮らしている」というほどの意味である。ふだんから規則正しい生活を送っていると、心が安定する。だからストレスや心が乱れるような出来事があっても、心の落ち込みが少ないし、元気を取り戻すのも早い。規則正しい生活をつづけることが、心の平穏を取り戻すのによい働きをするからだ。 ・ふつうの人は自分ではどうしようもない物事の行方に気を重くするが、いつも元気な人は、「人事を尽くして天命を待つ」心がまえで、嫌なことは忘れてしまう。 ・日々ていねいな暮らしをしていると、平常心が養われるし、堅実に暮らしていること自体が心の支えとなるので、何か大事が起きても元気が保たれる。 (以上「いつも元気な人の習慣術」東茂由著より) ・新しい環境、いろいろな不安…考えていたらキリがないし、始まってしまえばどうにかなっていく。 ・何かを始めようとすることがすばらしい。不安とはつきあっていくうちにそこそこ飼い慣らせる。 自分に一番必要なのは「平常心」です。余りに浮き沈みが激しいので…今のままでは絶対よくないし、事はいい方向に流れていると思います。この過剰な不安と緊張…バイバイ。いつも支えてくれる周りの人、本当にありがとう。不安定な自分を支えてくれる体にも、ありがとう。(もっと食べて頑丈になるからね) 沈丁花はそろそろ終わりですが、この香りが大好き。春が来たって感じます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.04.21 22:27:38
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