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カテゴリ:紅茶を愉しむ
茶葉を整理しました。スペースがない&センスがもっとないのでまだ完成系ではありません。
缶入りの紅茶はこのくらい、といっても飲んでいるのは左2つのハロッズとハスカップのみ。トワイニングとリプトンの記念モデルはまだ未開封で、フォートナム&メイソンとフォションは中身なし。マリアージュ・フレールのマルコポーロは初登場で職場の方にいただきました。涼しくなったら飲むのが楽しみ。 そういえば、紅茶を自分で買い始めた頃飲んでいたのはトワイニングのアールグレイとかフォションのアップルティーとか、超メジャーなものばかりでした。とても飲みやすかったんだと思います。このころは紅茶の「缶」に惹かれていたんですよね、F&Mのグリーンにエディアールの赤、フォションの金色…その後ガネッシュの「新茶の紅茶」に出会い、好みがガラリと変わりました。 産地の特徴を少しつかんでからは、このように袋入りのもの。いただいたサンプルや自分で買ったお試しセットもこの中に入っています。 おさまりきれないダージリンのファーストフラッシュたち。世間じゃセカンドフラッシュが出回っているというのに、封も開けていないものがあります。これらを飲み切るまで数度目の「茶葉購入禁止令」発令中です。とはいえ、貴重なファーストフラッシュですから大切に味わいます。 空になっても取っておいた「レピシエ」の頃の缶と新茶の紅茶の缶。ファスナーがついていない袋入りの茶葉を入れ、なんちゃってカリグラフィーで書いたラベルを貼って使っていました、何かビンボーくさいですね。「素敵なラベル」研究しよう。 おまけ。水戸のお土産で「印籠型缶入り緑茶」です。 毎朝飲むガネッシュはキッチンに置いてあります。 増えることはあっても減ることはない茶葉。よい整理方法はないものでしょうか… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.08.10 20:07:26
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