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カテゴリ:おきにいり
けっこう前に買っていたブックカバー。ルドゥーテの薔薇の生地で手作りのものです。キレイなレースとバラのブックマーカーもついています。これをつける文庫本をずっと探していました。できれば紅茶関係…と思ったものの、紅茶の本って表紙の絵も美しいのでカバーをかけるのはもったいない。本は本屋で買うのが好きですが、自分が読みたいジャンルだとどうしてもアマゾンに頼ってしまうことになります。 ようやくこのカバーに合う文庫本が届きました。中古本ですが状態は新品同然です。これを手にするだけでうれしいものです。読んだところまでブックマーカーを挟むのがまたうれしくて。ただ使い始めてすぐ、「こんなにキレイなのに自分の手あかがついて汚れるんじゃ…」と気になってしまいました。 私の読書というのはものすごく偏っていて、ひたすら何年も前に買った本を読み返すか(疲れているときが多い)次から次に本を買ってしまうか。今ひさびさに後者の波がやってきて中古本いくつか(ジャンルはいつもと同じ)と天璋院篤姫上下巻を買ってしまいました。折り目一つない中古本に感心です。私はだいたい寝床で本を読むのであっちこっちに散らばり、寝ながら折れたり本の角が目に入って起きたりベッドの下に落ちたり、今回立派な状態で送られてきた本を見て、日頃の扱い方を深く反省しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.07.07 17:02:44
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