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ラジオを聞いてたら、毎日の仕事をこう振り返ろうと
お坊さんが言ってた。約束は守ったか、仕事を楽しんだか、 落ち着いて仕事をしたか。 今日の自分はどうだろう。 時間に遅れた。今度のイベントで手伝ってもらう人に 明石から梅田の喫茶店まで出てきてもらった。 そこで伝えなければいけないことは伝えた。 また、大学に戻り、研究室をまわってしなければ いけない頼まれていた仕事もできる分はした。 それらの大部分を楽しんでしていた。中には軽くあしらわれて 辛い部分もあった。教員の中には「会議があるから・・・」と 話もできない人もいた。 落ち着いてしたか。これは50点くらいか。 緊張していると、口をきちんとあけて話さなかったり、早口に なったり、いらないことまで話してる。 とはいっても、研究室のたくさんの人たちはあたたかく話を 受け入れてくれて協力的だった。 しかし、上記の3点からすると、反省点の残る一日だった。 その瞬間瞬間に自分がどれだけ忠実で楽しんでいて落ち着いて いるか、明日はもっと意識しておきたい。 CarpediemやSieze the Dayの意味は今を生きる、ということ だと解釈している。これは無計画や過去や未来はどうでも いいということではない。瞬間を大切にするからこそ、 必然的に過去や未来も大切にしている。そして厳しい。 そんなふうに思っている。 都会の桜は咲くのが早いように思う。 やはり人の数や排気ガスやコンクリートなどが影響して いるのだろうか。 桜が咲くまでに、3つを自然に意識できるように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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