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2005年08月26日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
知り合いが好きだということで、読んでみた。

屍の幽体という「わたし」が書く小説はおもしろかった。
死ぬとそういう見方をするのかなという想像。
死は、生きることと死ぬことを合わせたものなのか。
残酷さと美しさの境。
花火という平和で華やかなイベントと、花火という暗闇と鼓動と浴衣という性的であり、さらに深い欲望を呼ぶイベント。
淡々とした殺人。さりげない愛。





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最終更新日  2005年08月26日 12時54分57秒
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