続きは、球場で。

昨日、一昨日は父が車で会社まで送ってくれたんだけど、今日・明日は父も仕事があるので、自力で行かないといけない。
会社に着いてしまえばみんな気遣って手伝ってくれるからなんともないんだけど、会社に行くまでが大変。

まず30分に１本しかない通勤バスに間に合うかどうかが大変。

この時間までに家を出られれば多分間に合う、という時刻にアラームかけといたんだけど、まずその時間までに身支度が終わらず、過ぎちゃったもんは仕方ない、と出たもののやっぱりバスには間に合わず。
かろうじてタクシー代ぐらいは財布に残ってたので、タクシーで本当なら通勤バスを降りるバス停の辺りまで行って、いつものコンビニに寄って栄養強化型野菜ジュースと蛋白源（味玉）買って、コンビニからは歩いて会社へ。

なんとか間に合い、本日の仕事。
勲章の裏に彫刻する、高出力レーザー彫刻機の仕事を、とりあえず片づけてしまおう。

２階の自分の持ち場に行こうとしたら、寿ちゃんが鞄持って上がってくれて、私は身ひとつで階段を上ることができたんだけど、せっかく寿ちゃんが鞄持ってくれたのに、会長がフタがロックしないケースに入った徽章２つ寄越したので、結局片手がふさがってしまった。

その様子を後ろから見ていた寿ちゃん曰く、「鬼だ。。。」
確かに鬼だ。その場にいたエースやメタ男くんにウケてたから、いいけど。