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カテゴリ:DNAごころ
「セックスと嘘とビデオテープ」
ジェームス・スペイダーみたいな 役者が日本にいるかな? そんな感想を抱いたことは朧げに記憶している ハンディビデオに限らず メディアの大衆化が産み出すものが 表現の質そのものを変えることは常にあった つまり 量(count)がある水準に達すると 質(quality)がフェーズシフトするってこと 興味深いけどやっぱり退屈なのはそのせいなのさ 退屈を楽しめるなら構わないけど 「なに 聞いたふうなこと 言ってんねん」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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