Me and Book 17
晴耕雨読とはなかなか行かないのが浮世の定めだなぁ風呂に浸かりながらの15分科学者二人の対談を読んでいるとは言えもう35年は昔の本なんだけどねしかしすでにそこに書かれているのは「予言」としか言い得ない事柄積み木を積み続ける理論的には無限に積めるはずなのだけれど経験的にはある瞬間に崩れてしまう幾多の決定論を積み上げても非決定の結論しか得られないデータが膨大になればなるほど選択肢が増加するだけで回答は遠ざかる科学的ってのはなんなんだろね焚き火でもすっぺよはいっ!!!先生 わかりませんっ!!!