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カテゴリ:ナナ
でも、すぐに慌てて病院に行ったら。。。。。 「ナナちゃん、ホントはそんなに痛くないでしょ??」 「お母さん、、ナナちゃんは、痛かったってアピールしてますけど、、外傷も何も大丈夫だと思います」 って、診察代も取られずに帰って来た。 日曜日、、金曜日に「ちょっと安静にしていてもらって良くならないようだったら もう一度来て下さい」 と言われたので もう一度。 (私、たーが 一歳の時ワクチン接種していてもパルボで死にかけてから 心配性なんです~~) 外科の専門の先生に診てもらい レントゲンも撮って・・・・・・ 「はい、とりあえず問題はないです~~」 しばらく、お散歩は様子見ながら少しづつ。 う~~ん、ナナはたーがいなくなって甘やかしてしまっている自覚はあるが。。 それを抜いても ドーベルマンって甘ったれ。少々神経質。 私は本来、長毛の垂れ耳の犬種が好き・ 特にGRは大好き。 でも、、、散歩で会う人。 特に お父さん、しかも女の子のオーナーさんは100%ナナにだまされる。 おかげでお友達のオーナーさんにナナは「魔性の女」と呼ばれるようになった。 彼女が生後10か月くらいである。 (たーの友達の オーナーさんもナナちゃ~~ん、だ。。今まで10年そんな声でしゃべるの聞いた事ないわ) 私も「魔性の女」にたぶらかされているかもしれないと思う。 今日この頃。 ウチのダンナさんに至っては生後早々たぶらかされている。 23日、初めてショーデビュー予定。 何ともないといいけどなぁ。。。ナナの足。 ちなみにオーナーハンドラー 私、、、、出来るのかしら???? ダメ元ね!! ナナ!!!ナナ!!一緒に頑張ろうね・ ダメでいいから。 楽しもう、ね?ナナ。 これからも まだ ナナと一緒にいられる。たー、ありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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