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カテゴリ:舞台
昨日舞台「奇跡の人」を観てきました。
やっぱり戯曲がいいのね。 ストーリー知ってても何度観ても感動して泣けちゃう。 今回は鈴木杏ちゃんがサリバン先生。 ちょっと大竹しのぶのサリバン先生とかぶるかな~。 演出家が一緒だからっていうのもあるかもしれないけど。 でもものすごーくよかった! 高畑充希ちゃんのヘレンは今まで観た中で一番無邪気で幼い気がしました。 これはビジュアルのせいか?(笑) 明慶くんのジェイムズもなかなかよかった! ヘレンがこうなってからジェイムズもいろいろ辛かったのよね、ってジンときちゃった。 菅野美穂と鈴木杏がヘレンをやった時と比べると出演者が皆若いのでぐっとリアルな印象。 そこがまたとてもよかったです。 これはキャストを変えてずっと受け継がれていくべき作品なんだな~、とつくづく思いました。 身毒はね・・・ちょっと竜也くん以外の人では観たくないような気がするのよ(笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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