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カテゴリ:第51回RSPin白金台
CMで気になっていた商品。 AGFの<煎>レギュラーコーヒー 第51回RSPin白金台でご紹介いただきました。 <煎>はAGFが17年ぶりに発表した新ブランド。 日本の水(軟水)でいれておいしく、日本の繊細な味覚に合うコーヒーとして開発されました。 タクミ焙煎という温度を変えて焙煎することで日本の水(軟水)に合うコーヒーができあがりました。 甘い香りと芳ばしい香りのバランスのとれた香り立ち、と すっきりと澄み切った味わいと後味 が特徴。 香りを楽しむ和菓子との相性がいい淡麗薄口珈琲 甘みの強い和菓子との相性がいい香醇濃厚珈琲 の2種類 ブラックがおすすめとのこと。 サンプルバッグに入っていたのは淡麗薄口珈琲。 香りはしっかりしているけどすっきりあっさりめの味。 香りのいい和菓子、ということでかりんとうと合わせてみました。 強さがないのでこれは午後のいっぷくの珈琲という感じです。 香醇濃口珈琲も気になったので買ってみました。 こちらはあんこたっぷりのおまんじゅうと。 薄口よりもコクが感じられるのであんこの甘さに負けません。 でもやはりあっさりとした後味。 朝の目覚めの1杯というよりは午後くつろぐ時間の1杯の珈琲という感じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.01.05 19:16:54
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