今日は、今年2月22日に享年69歳で他界した私の母の49日法要でした。
我が家は創価学会を信仰しているので、母の通夜・告別式は学会の「友人葬」という形式で執り行わせていただきました。本日午前10時からの法要には、母方の叔母夫婦とご近所の同志の方、合わせて10人ほど来られました。
無事に法要が済んで娘の私も安堵いたしております。
母の納骨は、梅雨入り前に父と同じ滋賀県の納骨堂へ収蔵していただくように学会の幹部の方と相談しています。
49日法要の本日も、通夜、告別式と同様に天候に恵まれて本当にありがたく思います。きっと私の母は「晴れ女」だったのでしょう。
私も、気持ちを新たに毎日を懸命に生きてまいります。
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